何処へ行くの
何処へ行って来たの
何をするの
何をして来たの
私には行く処がない
私にはする事がない
私は何処にも行きたくない
私は何もしたくない
貴方は何処かへ行きたいと思ったり
貴方は何かをしたいと思ったり
私以外に何を求め
どう変わろうと言うの
私の知らない貴方
それを知りたがった
それを貴方に話してほしかった
ほしかったのは溝ではなかった
何処へ行くの
何をするの
それを知りたい訳でもないのに
出来上がった深い溝
聞きたかったのは貴方の声
知りたかったのは貴方
変わらない暮らしを手に入れた筈なのに
変わりたくない私と
変わって行く貴方
支配しようとする私と
私の支配下に収まらない男
私には行く処がなかった
私にはする事がなかった
私は何処にも行きたくなかった
私は何もしたくなかった
20:54 2015/05/16土曜日
The Red Shoes(赤い色の靴)Hans Christian Andersen 成田悦子翻訳童話.org
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カレンはグラス(ガラス)の棚に陳列された、違う色の変化に富んだ靴に目を瞠(みは)るばかりでした。その時、彼女は輝くほどの赤い色のイナムル(エナメル)シュウズの上ではっと息をのみました。カレンがその靴に触れると謎めいた魅力を感じ、彼女は彼女用にとおばあさんにそれを買ってもらったのです。
4 週間前
