もういいって思ったのかしらね
遊んでも焦り
求めては焦り
そのたび度を越していく
下手に満たしたら
心は
段々満たせなくなるの?
もういいって思ったのね
何もかも何かのようではあるし
何を言っても何かは言うんだもの
過ぎてしまえば
慎みから離れて
もういいって思ったのかしらね
僧んで
抗って
失ったのに得たような顔して
恥を掻きに行きたがって
恥だけ掻いて帰って来る
もういいって思ったのかしらね
迫って来た日々が
振り返りたい昨日に変わる
もういいって思ってから
何年になる?
もういいって思ってから
何一つ聞きもしなかった
何一つ見もしなかった
何一つ実を結ばないよう願っていた
23:50 2015/05/31日曜日
The Red Shoes(赤い色の靴)Hans Christian Andersen 成田悦子翻訳童話.org
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カレンはグラス(ガラス)の棚に陳列された、違う色の変化に富んだ靴に目を瞠(みは)るばかりでした。その時、彼女は輝くほどの赤い色のイナムル(エナメル)シュウズの上ではっと息をのみました。カレンがその靴に触れると謎めいた魅力を感じ、彼女は彼女用にとおばあさんにそれを買ってもらったのです。
4 週間前
