Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年3月17日水曜日

実りない庭

Placido Domingo sings De Mexico a Buenos Aires
実りない庭

庭に嘘を許し
嘘をつくものの庭であり
嘘で造られた庭であるなら

石のように黙ろう

汚れた足で踏み蹂り
穢れた唇でひとを滅ぼす
ならば
沈黙の僕(しもべ)となろう

損なわれた者達への献げ物
実りのないひとの屠(ほふ)り場
空(むな)しく摘むばかりのいのち
乏しく積むばかりの言葉

ならば
枯れた草のように黙ろう

0時頃から朝の3時まで意見陳述の文章を書いていて、更新が遅れました。
いつも私の投稿を待っていて下さった方がいることを、久しぶりに・・・半年以上経っていますが、loginしたJugem 「ni-na」で知りました。
私が詩を投稿していた明け方の2時3時に 50人もの方々が見に来て下さっていたのを見て、めちゃくちゃにされている文章を直して行こうと思い、「ni-na」の6つくらいの記事を直しました。
何もかもが創価学会と書いてありました。
私 は創価学会などに投稿しません。
ああいう集団は大嫌いですから、側にも寄り ません。
社民党の公判に合わせて、記事を創価学会に投稿し直し改竄したので しょうが、私の記事と創価学会が書いた記事では・・・比べるのも嫌です。

谷川俊太郎さんの詩に、「もし言葉が」と言う詩があります。

黙っていた方がいいのだ
もし言葉が
一つの小石の沈黙を
忘れている位なら
・・・・・
・・・・・
黙っていた方がいいのだ
もし言葉が
言葉を超えたものに
自らを捧げぬ位なら
・・・・・
・・・・・
谷川さんの著作権に触れますので、少しですが紹介しました。
著作権料を払ってでも載せて読んで頂きたい 詩がたくさんあります。
この詩は今の私の気持ちそのままです。
下の詩を今作りました。
もっと長くして
http://etukobird.blogspot.com
で発表します。

この日意見陳述書を盗んでいます。
弁護士が協力、人相の悪い30~40人近い高校生が公判開始予定時間15分後、公判開始時間(15分遅れで開始)と同時に音も立てずに席に着き傍聴。
社民党は記事にこの事を書いています。
プロ的教育を受けていると思える窃盗を行ったようです。
私の兄弟に渡した意見陳述書を囲んで盗みました。
帰りに私が書いた意見陳述書ではないことを確認しています。

私が持っていたものは、弁護士が持って行ったと思っています。
私の側にいたのは彼だけです。

22:10 2010/03/17 水曜日