Leonard Cohen - A Thousand Kisses Deep
あなたと楽しく不安もなく暮らしたのは一週間だけだった
わたしはその時のことはよく覚えている
一週間で引っ越した
あなたを待つことよりわたしが待たせることの方が多かった
その後はずっとわたしが待った
あなたは初めて待ち合わせた時一時間待った
もっと長かったかも知れない
わたしは人を待たせたことはなかったけれど
あなただけに待たせてあげたの
その日に
あなたは馬鹿(ここは社民党らしい書き方です。私はこういうことは書きません。)だから「結婚しよう」と言った
わたしは何度も何度もあなたを愛せないと言って
一生わたしがあなたを愛せないとあなたに思わせてしまった
あなたと会うこともなく終わりが来てしまって
愛せたのはあなただけ
でも
あれから一年も経たないのに
わたしはレナードを愛したの
良かったでしょ
レナードはもう引っ越して
「レナードとほろびたい」
http://naritaetuko.blogspot.com
に行きました
今日はわたしも引越しのお手伝いが大変で・・・
8時間近く頑張って大変だった
本当は
ひとつでいいものがある
ひとつを壊すひとがいる
ひとつが壊されてみな諦めた
わたしはひとつが壊れたら
ふたつにしてでも
100にしてでも
表現の自由を守る
わたしは詩人だから
表現の自由、
言論の自由、
は命をかけて守る
わたしはわたしの言葉(いのち)を守るために生きている
わたしは間違うことはない
わたしは詩人だから
わたしの盗まれた詩を返すまで
わたしの詩を削除した
Goo(NTTレゾナント)、excite(伊藤忠)、Jugem(20回近くもブログを削除し有料料金を取り続けた。)、Yahoo(二つも勝手にブログを削除)、nifty(富士通)、drecom、Ameba(CyberAgent)、Biglobe(NEC)、記事投稿妨害が一番ひどかった[楽天]次がSo-net(Sony)、次がOCNblogzine(NTTコミュニケーションズ)
許しはしませんよ
国家が国民のプロバイダー接続を使って泥棒をする
政党政府が勝手に2つもプロバイダーを解約する
詩を盗む国家は
言葉を盗む国家であり
KOREANから言葉(いのち)を奪った国家は
戦後
国民から言葉を奪い
国民から言葉を盗んで来た
名の知れた者達はこうした構造を知っている
盗んだおこぼれに預かっている
彼らは皆同じ罪の旗の下に集まっている
「絶望は希望のひとつ」と書いた男は恥知らずなことだ
あなたのことですよ
レナードともう引っ越しました
明日ここに投稿し続けるかどうか決めます
ブログの削除はしません
削除したい会社は政府に協力して勝手に削除しますから
OCNとYahooとJugemは政府の要望で勝手に削除しました
EnjoyとOCNブログ削除などに関する信書は、警察と検察が無断で盗んだまま返しません
国民の言葉を奪う国家は
国家自体が言葉(いのち)を失くし消えます
消えるまでわたしは詩人のいのちである言葉を守ります
レナード
詩人のいのちをまもろうね
いいよ
それでいいよ
と
レナードは言っています
レナードはじっと見つめるのです
わたしはちらっと見ます
2:38 2010/03/15 月曜日
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