Franco Simone - Fiume grand(流れ去った青春1974)
慰安婦の寝台
春に凍る
唇が凍る
目が破れる
きたない
よごれた
けがれた
もう知らない
果実に疵
青い空
紅い翼
まどろむ
もう忘れたい
荒れ野
無分別
背日
扉
きえたい
慰安婦の寝台
わたしのこの朝
憎しみの夕べ
2010年3月10日 19時3分水曜日
カンツォーネベストの中のFranco Simoneの歌です。
青春は川?
川は流れるとは限らない
わたしの川は岸もなく
何処にも流れ着かない
青春はなんだか疲れるもので、もういちどと言われたら
・・・
・・・・・
でもわたし、きっと、同じようにしか生きられないからイラナイ
でも、もういちどなんて言われたら
ううん、やっぱり
しんどいなあ
と
おもう
青春はなんだかしんどい
パパがいないからナニモカンガエラレナイ
何を求めていたか・・
男
女のわたしが男以上に知りたいことがこの世の中にあったとは思えない
わたしの事も知りたい
わたしは何時の間にか知ってしまうもので、
知ろうとするものではない
わたしは何時までもつづく
何処までも変わる
今のわたしがわたしではない
今夜のわたしのことはわかる
明け方のわたしのことは分からない
青春は流れ去る川のようなものだと言うのだろう
川に譬えるのは味噌等比婆で陳腐
やくざ山口組と創価学会岸本加代子に繋がるのでいやだ
青春は何だったと聞かれたら
動物の春に過ぎない
と答える
青春はあったかどうかもわからない
わたしは泣いてばかりいたから
パパがいないからナニモカンガエラレナイ
パパの目は涼しかった
レナードが見ている
悲しいね
と言っている
悲しくなんかないよ
とわたしは
わたしには感情がない
右翼やくざ政治家連合
手の汚れた医者
と
作文能力さえないひねくれた法律家
と
穢れた企業家
と
薄汚れた科学者
と
心の腐り切ったやくざが
私達政府と証券会社による株不正売買被害者を慰安婦にしている
BMI人体実験被害者が日本に無数にいる
貴方は貴方が被害者であることをまだ知らない
1:57 2010/03/13 土曜日
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