Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2010年3月13日土曜日

慰安婦の寝台

Franco Simone - Fiume grand(流れ去った青春1974)

慰安婦の寝台

春に凍る
唇が凍る
目が破れる

きたない
よごれた
けがれた
もう知らない

果実に疵
青い空
紅い翼
まどろむ
もう忘れたい

荒れ野
無分別
背日

きえたい

慰安婦の寝台
わたしのこの朝
憎しみの夕べ

2010年3月10日 19時3分水曜日

カンツォーネベストの中のFranco Simoneの歌です。
青春は川?
川は流れるとは限らない
わたしの川は岸もなく
何処にも流れ着かない

青春はなんだか疲れるもので、もういちどと言われたら
・・・
・・・・・
でもわたし、きっと、同じようにしか生きられないからイラナイ
でも、もういちどなんて言われたら
ううん、やっぱり
しんどいなあ

おもう

青春はなんだかしんどい

パパがいないからナニモカンガエラレナイ

何を求めていたか・・

女のわたしが男以上に知りたいことがこの世の中にあったとは思えない

わたしの事も知りたい
わたしは何時の間にか知ってしまうもので、
知ろうとするものではない
わたしは何時までもつづく
何処までも変わる
今のわたしがわたしではない
今夜のわたしのことはわかる
明け方のわたしのことは分からない

青春は流れ去る川のようなものだと言うのだろう
川に譬えるのは味噌等比婆で陳腐
やくざ山口組と創価学会岸本加代子に繋がるのでいやだ

青春は何だったと聞かれたら
動物の春に過ぎない
と答える

青春はあったかどうかもわからない
わたしは泣いてばかりいたから
パパがいないからナニモカンガエラレナイ
パパの目は涼しかった

レナードが見ている
悲しいね
と言っている
悲しくなんかないよ
とわたしは

わたしには感情がない

右翼やくざ政治家連合
手の汚れた医者

作文能力さえないひねくれた法律家

穢れた企業家

薄汚れた科学者

心の腐り切ったやくざが
私達政府と証券会社による株不正売買被害者を慰安婦にしている
BMI人体実験被害者が日本に無数にいる
貴方は貴方が被害者であることをまだ知らない

1:57 2010/03/13 土曜日