Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年3月27日土曜日

創価学会公明党詐欺師と私のブログに書いて回った検事と社民党

 愛のくらし 加藤登紀子


レナード
あなたはいない
「Dance me to the end of love」
の歌詞を拡大したコピー用紙が私の机の右に残っている
そこにあったレナードの写真に落書きをさせたのは、弁護士と検事と裁判官と政府です

私の意見陳述書は短くなりました
段落に3行くらいしか文字が入っていません
私の意見陳述書を最後まで読まれたら困る政府と警察検察司法弁護士が盗んで持って行きました
私の朗読を裁判官は途中で止めました
其の後に書いてあった部分を削除して作り直してあります
削除されたのは、家に今ある陳述書では私に対して絵と文を見れば精神病末期患者だと分かると知り合いのドクターが言っているとか、前科2犯だとか、酷い中傷を2年間行って来たという部分などです

「弁護士の隣に座れ」と公判の前に裁判官が言いました
おかしい話です
其の直前、廊下で、弁護士は私に書類を出すように言い、私が拒否すると、いなくなって戻って来ました
私の段落は、普通は4行から5行はあります
それ以下のこともありますが、意見陳述は4行以上ありました
酷いところは一段落に2行になっています
私が途中で「時間がない」と言って止められたのは、4枚ある内の真ん中くらいでした。
そこから後の部分が削除されています

昨日は植木鉢に尿がかけてあって酷い匂いでした
床に油のようなものが今朝は滴っていました
私が部屋にいない間にいつでも入って来ます
私や母が家の中にいても入ります
政府が泥棒を入れています
政府が私の植木鉢に尿をかけるように言っています

このことと社民党が関係ないと言えますか?
私がいつ社民党員をどういう風に中傷したか?
其の文章は裁判所にも一行もありません
私に見せないで証拠にしたとしたら犯罪です
公判とは、事件を公にして判決を下す事です
検事、弁護士、裁判官の勝手な証拠提出は許されません
私に聞く為に事情聴取を行います
23日も拘留したのですから、全てを私の前に見せて聞かなければなりません
私は公判まで記事を更新できないでいましたから、それまでに証拠がいくらでも出せたはずです
裁判官も弁護士も公判の途中で記事を証拠として提出する事など認めてはいけません
検事が同じブログのレイアウトにすれば私の記事など好きに証拠だと言って出せますから、それは証拠となりません
私はカスタマイズしていませんというより、既成のものしか使えません
政府は私のレイアウトで私の記事を使って幾つもサイトを作っていて、そこに社民党はコメントを書いています
右翼サイトにも行って書き込んだり、トラックバックを送っています
其の記事2つに付いて私には見せてもいませんし、裁判官は聞いてもいません
公判までに2008年6月14日刑事告発をした日から一年半もありました

其の間に出さなかった証拠が何故公判のたびに提出できますか?
意見陳述の日に突然入れた社民党の証言など意味もないのにさせました
嘘の証言で時間を削って私に読ませなかったのです
私は旅行先で社民党に社民党の記事を見せてこんな事があるのか問い合わせてもらえないかと言いに云っただけです

其の旅行中のことに関しては幾つもの記事に書いています
それを書いた記事は出さない、自分達が侵入してどの記事にも創価学会・公明党・詐欺師と書いて
それを証拠だと言えるでしょ?
いくらでも言えるでしょ?
政府がバックで不正アクセスをしているのですから
ブログのパスワードを持って行ったまま返しませんし、ブログ会社が共犯ですから何でも出来ます
証拠があった、何百枚も警察に提出したと書いています
其の300枚もの証拠は何処にありますか?
なぜ23日間の間に瀬戸弘幸のことを創価学会瀬戸弘幸と書いた記事を一つだけ見せますか?
瀬戸さんは創価学会員ではありません
その記事を書いたのは検事です
公判で弁護士が見せた記事と、飯濱岳が拘留中に見せた記事は違います
証拠もいくらでも書き換えることが出来ます
ただ印刷したものです
私のパソコンに入っていたという証拠は見せる事が出来ないから見せてはいません
其の証拠があったら私に「ほらこうして証拠がある」と言えますが、そんな事を言ったこともありません
それを取調べと言います

こんな裁判で刑務所に行かせたいのが政府です
国民の株を盗み、不正に精神病院に措置入院させ、措置費と保険料を不正に請求させています
自民党の鳥取県幹事長の病院がそれを行っています
政府は皆知っていて未だに其の病院に対して事情聴取もさせない、理事長広江と病院長坂本医師広江ゆうを直ぐにでも逮捕しなければならないのではないですか?
私は精神分裂病ではないのに半年近く入院させられ、薬を飲まされ、注射を強制的に打たれました
病名も告げずに3回も注射しています
この注射は一回で薬の何倍も何十倍もの作用を起こします
低血圧ショックで殺したかったのですか?

小沢一郎も、鳩山由紀夫も麻生太郎も福島瑞穂も私に精神病院に行けと云った弁護士も精神病院に半年入ってみればいいのです
病気ではない人間があんなところに入った時どんな気持ちがするか?
其の上、私には外出を許しませんでした
部屋の床に用を足してしてしまう人でさえ週に何回も外泊させています

私は今日も昨日も朝から夜まで、毎日、創価学会公明党詐欺師と書いた記事の削除で大変な思いをしています
私が書いた記事は削除して、自分達が書いた記事を入れています
創価学会と公明党が記事を入れることを了解していることと思っています
私は創価学会公明党のことを毎日書いていたわけではありません
社民党が中傷されている、社民党の中傷記事が今も毎日書き込まれ、何千箇所もあると言っています

実際は、社民党の記事なんか殆ど削除されてなくなっています
代わりに私が書いたものではない創価学会公明党詐欺師という言葉が入れてあります。
拘留中に記事を好きなように改竄して私の書いた記事と摩り替えています
しかし、それでも何一つ証拠になるものはありません
証拠などあるはずがありません
私はくだらないことはしません
法廷で「刑務所に入れないといくらでも中傷を繰り返す」
と言ったそれだけで私にとっては名誉毀損です
貴方達とは違う人間なので、貴方のものさしで諮らないで下さい

Biglobeは二つのブログを非表示にしました
現在記事をBiglobe が直しに入っています
GOOでは、私の名前と「風のピアノ」のURLを使ったコメントを書いたniftyココログニュースとLivedoor の協力で同じ事をした上杉隆のブログを「風のピアノ」と結び付けた上で、そのブログの記事を改竄削除していて、酷い状態になっていました。
記事の半分くらいが創価学会公明党詐欺師の記事になっていましたから、殆どの記事を削除しなければなりませんでした
削除をして欲しくて記事を入れ替えているサイトもあります
しかし、削除をさせる状態にしたのは、2年間も脅迫を続けて、20万円 しか請求できない名誉毀損事件??を創り出した二つの政府です

夫と記事と詩をそのままの状態で返してください
私はお金なんか一円も要りません
夫とずっと一緒しいたいし
詩や記事の方が大切です

この犯罪は計画的に行われました。

私のブログの全ての記事に創価学会公明党詐欺の文字が入れられ、現在差し替えられた記事を削除したり直したりしています。これは政府がブログ会社と共に行った事です。
私の絵や詩の改竄と泥棒を行っているのは、GOOでもあり、niftyでもあります。今絵を元に戻しているようですが、私が書いたものとは全く違っている上に、GOOやniftyが行った妨害は消しようがありません。niftyはココログお絵かきの枠を半分にしましたし、GOOは、私の絵にもあるように線を真っ直ぐには引かせませんでした。政府とGOOの妨害の酷さに、GOOの詩のサイトは更新が出来なくなってそのままにしてあります。

記事は一回のスクロールで全てが見ることが出来るように設定しています。見られない時はGOOのスタッフブログに「いい加減にしろ」と言って下さい。GOOにも売春サイトがありますから通報して削除要請をどんどん出して下さい。「あれはGOOの運営ですか?」と聞くのもいいでしょう。

写真入の作家などのブログがあります。彼ら彼女らは一般投稿者が中傷されて来たのを知っていて放って置いた人達です。GOOの要請でブログを開設しています。自分でコメントを書き込むのが常のようで、直ぐにその人が書いている事が分かり、面白いから見てやって下さい。ひいきにすると何やってんだ?馬鹿みたい・・と思えます。

3:53 2010/03/27土曜日