Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

2010年3月24日水曜日

潮騒(豚渇はイラナイそら)




潮騒
潮が満ち波が立ち

名を呼ぶ

海に沈む
海に沈む
海に沈むと
海に沈み続けると
足が届かない不安
足がまだ届かない
底がない
底のない不安

海に浮かぶ
海に浮かんで
海に浮かんでいる
空に届かない不安
星を摑めない不満


満ちた潮
開いた口
閉じた目
名を呼ぶ
騒ぐ波
消える声
名を呼ぶ

十分な定め
定められた十分な果実

海の音
を聞いていない
空を見つめているという詩がある
なかった
海を見つめているという詩がある
作った
レナードを見つめていると
という詩を作れない
レナードを見つめていると
いつでも幸せに思えたのに
レナードはいない

何か熱いものを求めた日があった
何でも良かった
私がもう終わってしまうと思った
満ちた潮が引き始め
その時やっと潮が満ちていたことに気付く

熱いものはいつも何だったのかは言わない
何でも良かった
何でもいいはずがない
男に決まっている
この世の中に求めるものがある
女にとって男以外に求めるものがあるとは思えない

男が今欲しいだろうか?
まったく欲しくない
ぱぱ以外の男は馬鹿だからイラナイ
ぱぱがいたときはぱぱがイラナイかな?と思ったりもした
ぱぱが馬鹿だなと思ったときもあったから

男に興味があるわけではない
面倒くさいからイラナイ
この自由
この自由は素晴らしい
好きなことがしていられる
男がいると面倒くさい
男はみんな馬鹿です
賢い男を見たことがありません

私はいつも上を目指す
地位向上を目指しはしない
海に浮かぶには努力は要らない
沈むにも沈む女じゃない

レナード
私を誰が殺そうと思っているか知っている?
拘置所に入れても
刑務所に入れても
何処に入れてもシナナイそら(空から)
私は君らのような馬鹿と豚渇(とんかつ)に興味はナイそら(空から)
漢字が読めない国会議員にはこの事が何を意味しているかは分そら(空から)ない

私がどんどん馬鹿になっていくそら(空から)
今日はネルそら(空から)

空虚な空を見つめているとという詩を書いてみましたが・・・
馬鹿だなと思った瞬間に全てが終わる私の世界の歌です

1:39 2010/03/24 水曜日