Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2010年3月20日土曜日

レナードに落書きをする公判

KYOSUKE HIMURO [ Say something - LIVE ] ITM '07 氷室京介

公判の日3月17日水曜日に意見陳述をプリントしておいたものが9枚なくなりました。
私が出かけて直ぐに弁護士、検察、裁判官が泥棒を入れて盗みました。
裁判所に着くと、直ぐに持って来た意見陳述書を見せるように弁護士が言いました。
「貴方には見せない」と言うと、直ぐにいなくなり、しばらくして帰って来ました。
裁判官は、今まで言った事もないのに「弁護士の横」に座るように言いました。

私の意見陳述は、裁判官が何度も遮りました。
しまいに「時間が無い」と言って途中を省略させました。
私にはいつも答えをきちんと最後まで言わせたことがありません。
社民党員が私を「刑務所に入れろ」と、公判の度に何回も繰り返し言っているのに止めたこともなく、傍聴席で大声で怒鳴っているのも止めていません。
私には「外に出て貰う」と何度も言っています。
私は騒いだことなどありません。
公判では書記官がいなかったこともあります。

裁判官は、家宅侵入による証拠写真撮影や公文書偽造、表現の自由の権利の拘束=憲法違反を手伝っていますから、私には言われて(此処が改竄してあります。「私に言われては」です。)困ることしかありません。
公文書は今は全部盗まれ、届いたものが全くありません。
公判は泥棒をしなければ維持出来ませんでした。
逮捕状も家宅捜索令状も見ていない、私には11月6日に送検の書類も届かないのに誰がHNをいろいろ変えて、何故NET中に「送検されました」と書いて回ったのでしょう?
又、11月28日に送検された日を変えたのは誰でしょう?

起訴状にあるようにGOOでもYahooでも一分に三つの記事は投稿できません。
私の場合は、不正アクセスによって記事が非表示になりますから、一回一回投稿後の公開を確認しています。

今日もJugem「ni-na 」とPlalaの「成田悦子のni-na」で改竄された記事を直しましたが、Jugemではクリックして一分待たないと次の画面に行けません。
Plalaでも30秒くらいは待ちます。
一つの記事の投稿を一分で出来ないのに、夜中に焦って3つも投稿しますか?
しようと思っても出来ません。
起訴状に書いてあるのはそれだけです。

2年間も精神異常者、精神病末期患者と言って来た社民党が、「被害者だ」と言っていますが、2年間、社民党、自民党、民主党、公明党国会議員、警察、検察に私は脅迫をされています。
大阪地検検事の求刑が驚きました。
あれだけ「刑務所に入れる」「牢屋に入ってもらう」とNET中に鳥居正宏の名前で書きまわって、20万円だけです。
言われた人間が何故被告ですか?
中傷されて私が何故被告人になりますか?

公判の3月17日に、私の部屋でパソコンを使って設定を変え、意見陳述を改竄しました。
文字の大きさが12から8に設定が変わっていたので分かりました。
レナードの写真と、CDの写真に色を塗ってあって、暗い顔に変えてありました。
壁に貼ってあった写真はゴミ箱に捨てました。
CDの写真も変えてありますので、もうレナードはいません。

こういうことをするのが今の政権です。
私だけが被害者ではありません。
私は恐れずにこの国会議員と公務員と医師会、経済界の行っている犯罪を話していますが、誰も黙るしかないのです。
鳥居のコメント欄に書かれていることを読めば、誰が私の方が中傷していると言うでしょう?
やらせているのが、政府です。
司法=裁判所であり警察・検察=行政です。
知っていてやらせています。

弁護士は賠償金がいいか、刑務所がいいか選ぶようにと言いました。
賠償金の上が刑務所です。
とんでもないことを言います。
そのことで又、社民党が中傷コメントを書き込みました。

2:25 2010/03/20 土曜日