Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

マイブログ リスト

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2011年2月24日木曜日

雪折れの椿

Cristina Branco - Água e Mel

ふゆからはるに向かう
端の無い定められた流れ
区切りのない区切り
満たされないまま人は席を振り返る
胸を抉(えぐ)る雪折れの椿

記録に残されない
記録に残さない
限りあるいのち
小刻みに窓が揺れる
綴じられることのない詩集
風に折れた背表紙

ふゆからはるに向かう
果敢無(はかな)い定めの川血の流れ
岸辺に梅の白が咲き匂う
打ち消されては名を下げ
打ち消しては名を下げ
満たされることを知って人は席を離れる
胸を抉る文字の屍骸

20:50 2011/02/23水曜日

「レナードとほろびたい」の全ての記事が更に盗まれて3分の1の長さになっています。
名誉毀損とはという記事は、「涸れた倦み」に 投稿したのに「レナードとほろびたい」に投稿してあります。
上杉隆とLivedoorが改ざんした私のコメントが載っています。
私は、名誉毀損というものがどういうものであるかを記事に書きました。
上杉隆のことを例に挙げましたが、コメントは載せていません。
コメントには公判日と住所・氏名が書いてありますから、私と家族を脅迫し、更に恐喝を繰り返す心算でしょう。
公判予定を私が書き込んだように見せたいのでしょうが、私は公判日程を書き込むと、自分が危険ですから、書いたことはありません。
2010年12月の末に最高裁の判決が出るまで、私は一度も公判日程を記事に入れたことはありません。

記事や詩の窃盗削除を、福島瑞穂、麻生太郎、鳩山邦夫、鳩山由紀夫が行わせています。
意見陳述の日にあったことを書いた記事は、家に帰るとメモ帳の文字の大きさの設定やプリンターの設定が変えられ、公判が15分遅れで始められ、5分前に終わり、高校生が傍聴席を占拠して兄弟の持っていた意見陳述を盗んだことや、弁護士岡文夫か書記官が私の持っていた意見陳述書類を盗んだことを詳しく書きましたが、削除してあります。

私がお気に入りに入れて置いた「レナードとほろびたい」の歌が殆ど削除され、Youtube でも殆ど削除されました。
記事の削除改ざんと一緒に行われています。
国会議員は全員私の記事や詩を盗む犯罪者です。
信じられないほど酷い記事になっています。

23:27 2011/02/24木曜日