The Animals - We've Gotta Get Out Of This Place (1965) slideshow
一塊りの恥ずかしさ
疎外された孤立の果て
進む方向にまかせて
目的の中に隠れたあらゆる美と矛盾する
望む物語の代わりに手にする
盲目的支配の沈黙と孤独
手を差し出し、否定し
何かを言おうとペンをとる
バランスをとるための長い死
言葉に閉じ込める生
其処にある辻褄を引き出す
人生に求めるのは、というものである
私というもの
彼というもの
なかったかのような悦び
空というものと
地というものと
初めというもの
終わりというものの
在らざるを得ない色
口を閉じ
耳を塞ぎ
目をつぶらなければならない容(かたち)
21:37 2012/02/07月曜日
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21時52分、加藤母娘の家に常駐して詩や記事、金品を盗む常習犯文芸春秋社は、私のパソコンから「レナードとほろびたい」に侵入し、又詩や記事を改竄盗んでいます。
文芸春秋社の辺見庸は「眼の海」を詩、記事金品窃盗、CD窃盗常習犯NHK出版社から私の「言葉定めの海」を盗んだ日に出版しています。
辺見庸の書いた記事を最近読んでいますが、彼には詩は書けません。
普通の文章もまともに書けない人で、私がその記事のプリントをしておくと、文芸春秋社とNHKが盗みに入っています。
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北垣、加藤母娘、西尾、勝部妹兄、西村正夫弁護士親子は、鳥取県警高子、文芸春秋社、新潮社、筑摩書房、NHK、毎日新聞社、公明党創価学会と組み、不正アクセスによる投稿妨害、爆笑ドットコムへの私のURL名前を使った無い記事の書き込みを繰り返し、「私を西村正男弁護士を使って訴えると脅迫、強要、恐喝を繰り返しています。
覚醒剤、コカイン常用、女がヒステリーを起こして騒ぐと、注射をして黙らせています。
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創価学会公明党の朝鮮人鳥取県警、労音、加藤、北垣、西尾、勝部、西村は、文芸春秋、読売新聞社、新潮社、毎日新聞社、公明党新聞社と私のパソコンからYou tubeに投稿するために、Youtubeの音声を何時間も消しています。
ミスだらけの翻訳詩、大量に投稿されたYou tubeビデオの翻訳歌詞は、私の翻訳の真似で、労音、翻訳者協会、勝部、西村、新潮社の翻訳家等が一斉に行って来ました。
労音、翻訳者協会、加藤、北垣、西尾、文芸春秋社、読売新聞社、新潮社、筑摩書房は、一時間以上音声を止めていました。
くだらないミスだらけのYou tubeのコメントを書きまわっているのは、米子市のこの町内の人間と公安、鳥取県警です。
鳥取県警に不正アクセスを止めるよう電話しましたが、「一切応じない」と言っています。
高子は西村の母親と同じ紫色の髪で、警察には直接勤務していません。