Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2011年4月27日水曜日

ヒトの行動の所以(ゆえん)の極めて奇しく

Ton histoire

Isabelle Boulay-Ton histoire
ヒトの行動の所以(ゆえん)は極めて奇しく

叱られたわけも分からず
ことばを返した
汚れを刳(く)り抜くと
紅(くれない)の種子
くられたカード
語り尽くされた一室
汁が垂れる

外から見たありさまは
固められたお菓子のようだ
決められた席に着く
決められたプログラム
決められた高さで始まる演奏
其の場所で其れに沿って然うした風に

超国家主義の道具立て
東京に在りて逢坂を隠さない
北欧の森の粗雑な首筋がくねる

ヒトの行動の所以(ゆえん)は極めて奇しく

愛されたわけも分からず
背いてみた
からだを推し量ると
青い月
開かない窓
闇を挟んで伸ばすゆび
白を葬る

23:57 2011/04/24日曜日

Youtubeの汚いやり方には呆れます。
枠の色を廃止、埋め込みコードを隠す、意地の汚さと、意地悪さにはうんざりします。
そのくせ、「カナダde日本語」は、色枠を最近ないのに付け始めました。
私のブログから抜いています。
前から、「鳥居正宏のときどきLOGOS」と「カナダde日本語」は、私のパソコンから投稿されていました。
今は他のパソコンを使っています。
私のサイズ設定を盗んでyoutube曲紹介画面だけは全部ワイド画面に変更。
今日は、Myspaceでも同じことをしているのを見つけましたが、その場で歌の画面を鳥取県警が削除しました。
鳥取県警は、不正アクセスと脅迫、恐喝、窃盗、殺人を業務としています。
Myspaceは孫正義ですから・・・
youtubeは、私の投稿した曲を勝手に侵入しては変更する。
枠の色を全部白にしてしまう。
ワイド画面を、私のブログから全部削除して普通の画面に変える。
NETで商売しようとする人間達がそういう犯罪を犯し、汚いやり方しているようでは、私以外全員生き残ることはありません。
私が記事にした後、慌てて白い枠を一部元に戻す。

Isabelle Boulay - C'est quoi c'est l'habitude この投稿は、私がしたものではありません。
Isabelle Boulayの歌は二曲投稿しています。
しかしこの歌は、私が選ぶような曲ではありません。

frenchpops.net
フレンチポップス100年史
イザベル・ブーレイ Isabelle BOULAY 友記恵さんによるゼミの感想
2010年2月7日

このおんなが誰か知りませんが、売りたいために私の詩やブログを使うと痛い目に遭うことになります。
それにしても、紹介文のあの幼稚さでは、買おうと思った人も止めます。
これが日本政府や企業が依頼したり雇用するプロのライターの悲惨な状況です。
お金をどぶに捨てたがるという不思議な志向は、音楽界の常識のようです。
ジャニーズやSmapには、震災のお見舞いをしないで欲しいと国民は思っています。
何処か、何かがずれていることを知らない人々は
詩を書けない
曲を作ることが出来ない
その歌を売ることが出来ません。
人の書いたものやアイディアを盗むことが平気な人には、何一つ満足に出来ることはありません。