雨の中の二人 - Mayumi Itsuwa
空虚な中
にしろいいろはいいろ
非はくたびれて
是もみすぼらしい
空虚な中
限りない空
共有できない道
幸いは退屈
不幸に足は浸(ひた)さない
空虚な口
人の形骸、神の席
おなかが空いた地と空
空空たる蒼穹
生は痛哭
滅は虫の音
しろいいろとはいいろの駅
鞄(かばん)を下げて
22:13 2011/10/16日曜日
文芸春秋社、新潮社と町内の全所帯は私のパソコンから記事を投稿しています。
そのため今日もbloach「ni-na」に投稿した後、一時間接続を切られ、投稿できませんでした。
今日は、共産党が「鳥居正宏のときどきLOGOS」と共に恐喝、強要、脅迫を繰り返して来たという記事を書きましたから、ネタをメモした1昨日から一日に何度も近所の家に入りこんでいる共産党員からの脅迫電話がかかって来ました。
自民、公明、共産、社民、創価学会、鳥取県警警察庁は、今日夜二十時、高校生を嫌がらせに使って、私の通行する場所にたむろさせ、自転車で二度次に着く場所に向かわせ通行を妨害しています。
・
ログイン妨害は、自民公明民主共産創価学会党員会員の彼らが七月になって集会を毎日頻繁に行うようになってからひどくなっています。
集会を開いては、不正アクセスによる記事の投稿を行わせているのは、総務省、文部科学省です。
この詩は一度投稿した後「清う湖の朝」で非公開にされていました。
自分達の投稿時間を増やす事を目的とした嫌がらせです。
・
政党ブログ、猥褻ブログ、その他ブログは創価学会員と政党党員、出版社、新聞社、風俗関係者、NET関係者などが出しています。
一般の国民には投稿させることはありません。