迷う舌

Tango - Flamenco© Paco de Lucia

ある始まり
そこから点と線で軌跡を描く
二つの命
雨だれの縺れた先
散り砕けた余韻
有は無に向かい
広がろうとする

ある終わり
迷う舌
十（とう）もおどけて並べ挙げ
卑しい稚（いわ）けなさ
空ろは無に向かい
消えようとする

18:57 2011/10/17月曜日

隣の木村から、上杉隆に鳩山邦夫、鳩山由起夫、麻生太郎(家宅捜索令状のない家宅捜索によって日本政府と伊藤忠による株不正売買証拠を隠滅）、安部晋三（音声送信を２００６年９月名古屋場所から開始）などが書き込ませた「とんだオナニー野郎だぜ」という私に対する文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験は行われています。
木村の逆側の勝部、その隣の西村正夫弁護士実家、その前の西尾（教師）その前の藤田（社会保険労務士と同じ名前で兄弟のように似ていて新潮社と文芸春秋社の社員や愛人、医師、鳥取県警警官を泊めている。）
株不正売買、詩や記事を盗んだ被害者に電極を埋め、雷を落とすような感じで電気を体に流し、隣家から遠隔操縦してオナニーをさせ、警官や医師、弁護士などが売春婦と住民の主婦、創価学会員と猥褻行為を行い、私達被害者に聞かせたり見せたりするのが、文部科学省の行っている人体実験です。
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創価学会員、自民公明共産社民党が売春婦や介護士、看護婦、住民、労音、市民劇場事務員その他会員などを集めて毎日、竹下、八束、北尾、小林、加藤、藤田、西尾、勝部、木村、高子、神田、大谷その他の家人と宿泊させている医師、役人等が不正アクセスを行わせています。
文芸春秋社、新潮社、毎日新聞社、公明党新聞社、日本海新聞社、その他多くの出版社、新聞社、通信社などが米子市の住民を恐怖のぞん底に陥れて来ました。
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石田健博市民劇場運営委員長は、総務省米子消防署勤務です。
この男と勝部、創価学会員、米子市長野坂康夫、片山善博総務大臣が私を酔うわ病院に不正に措置入院させています。
この石田は、「米子には自分の女が２７人いる」と言っています。
これが、人体実験被害者（上杉隆のいうとんだオナニー野郎）の数で、これは二千五年の数ですから、その後どれだけ増えたか分かりません。
私は死にませんでしたが、殆どの人が殺されていると思っています。
今年の正月に米子で火事があり、その被害者はおそらく人体実験被害者だったと思います。
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２００４年からこのことは始まり、上杉隆、近所の住民、やくざ、右翼は、「通電」と言っています。

８年間、私は一日も一時間も、一分も一秒も休むことなく、電流を流され続けています。

オナニーを毎日させるために医師会、日弁連、警察庁米子市警鳥取県警に家を貸している家は、公明党の不動産屋神田興産、木村、勝部、大谷、八束、藤田です。

その他の町内全所帯と創価学会、出版社、新聞社が毎日これらの家に集まり、音声送信(西尾、藤田も加わります。）と肉体的虐待を行っています。
最近は電圧を切り替えているのが分かるほどひどいことを行っています。
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日本政府は、音声送信を始めた二千六年から車両ナンバーによる宣伝を始めています。
同時に行ったのが、音声送信と、車両ナンバーによる脅迫です。
６２は売春
５８はコカイン
を表します。