- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 自分を失った時人は自分らしくできない - 認知症なんて言わなかった、ぼけ老人と言っていた。認知症と言えば格好がつくとでも思っている。厚生労働省は誰でも何歳でも発症すると言っている。何と便利な。統合失調症も便利だが認知症も便利だ。医者にとって、厚生労働省にとって。皆、病人を出さなければない仕事だ。「認知症になっても自分らしく生きる社会」と書いてある。認知症...
    3 週間前

涸れた倦み

2011年8月21日日曜日

夜の灯火

人はうつわ
用いられるふくらみ
救いのないへこみ
夜の灯火、分かれの歌を歌う
意味を成す度、鎖を引き受け
汚点を結んで交わる

うつくしい
わたしの外
あなたの外
月のない夜の外
大きく広い暗い海その外

人はうつわ
残らず夜の灯火

22:09 2011/08/17水曜日

この詩を「涸れた倦み」に投稿しようとした八月十七日の前の日から鳥取県警の高子の家、公明党創価学会の神田興産、引きこもり元教師家庭の加藤、勝部、木村、教師西尾から投稿妨害があり、Googleにログイン出来ませんでした。