今日の次に明日が来る
駅に向かう道は駅に通じる
列車に乗り次の駅へと導く線路を辿れば
次の駅に列車は着く
決まりきったことや
当たり前のことを
お膳立てられたことや
お仕着せのことを
反復する
日捲りを捲るように
少しばかり気負って
繰り返す
貴方が貴方であるように
私が私であるように
漣を立てず健やかに
じたばたせず淑やかに
平穏無事が尊い時代
祈りにも似た肯定が否定を空洞化する
穏やかに雨が降る夜は
規則正しいリズムと旋律が
貴方を魅了し
突然の雷鳴や嵐を待ち受ける私を
退ける
食事は発泡スチロール
趣味は緩衝材
空虚をぷちぷち潰す
丸く優しく滑らかに味気なく
2005年12月07日水曜日0:08:02
駅に向かう道は駅に通じる
が私が書いていた詩です。
しかし、プリントには
「駅へ向かう道は駅へ通じる」になっています。
これは間違いではありませんけれど、上品さと美しさが感じられませんのでそういう言い方は しません。
中北龍太郎社民党大阪府連合代表は、この詩を私を大阪拘置所に逮捕状もなく、起訴もされていないのに、24日間拘束した時に改竄しました。
社民党は私の詩を盗んで何をしているのですか?
私を拘置所に入れて家を壊していますね。
上告趣意書からその部分が消えています。
私のインクを使い、社民党大阪府連合と大阪府警が壊した為に、買ったばかりのプリンターを使って改竄した趣意書を印刷をしています。
中北龍太郎は、拘留のことに関して、今後何を言っても笑われます。
法律を全く知りません。
法学部を卒業しても、法を理解出来ない人が沢山います。
中北龍太郎は、「慰謝料請求」と3年間私に対して書き続けています。
これは「脅迫・強要だ」と私が記事に書くと、「アムネスティ・インターナショナル役員だ」「アムネスティをやめました。」と記事に書き、翌日届くように、弁護士金野俊雄からは「弁護人に選任された」、大阪高裁からは「国選の弁護士を強制的につけます」という手紙を出させています。話し合いを持って決めたのです。
アムネスティ・インターナショナルは、 上杉隆の人権侵害、脅迫強要を知っています。
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大阪地検は「名誉毀損罪には弁護士は付かない」と言いました。
私が「そんなはずはない」と言うと、「国選弁護人は付かない」と言いました。
大阪地検大阪地裁、大阪高検、大阪高等裁判所、大阪簡易裁判所は、犯罪組織です。
弁護士岡文夫と金野俊雄がその犯罪を支えました。
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21:59 2010/11/12金曜日