Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年11月18日木曜日

悪意の刺繍

Sara《我的心好冷》
http://v.ku6.com/show/vxDTyGs-AmlxSc0v.html
語る言葉は少なくていい
思いのひとつが
机に転がったペン
さりげなく

淹(い)れ立てのアメリカンの香り
微笑みながらキーボードを叩く
軽快な音が朝日に溶け私を満たす
そんな日が来たら
何もかも

何もかも許してしまう

走り出した夏のことも
もう忘れてしまいそうだ
悪意の只中にいる
それだけは確かだ

私が誰もの記憶から消える日
私は意外と
嬉々として小躍りするだろう

得体の知れないものを体の中に抱え込んでいる
肋骨に縫い込まれた悪意の刺繍が解(ほど)けない
ぎゅっと絞って息の根を止める
糸がどんなふうに縒(よ)ってあるのか
頑丈に出来ている
命など奪う値打ちもないのに
モルモットとしての値打ちならあるだろう

2004年冬

2004年msnに映画批評や詩、エッセイを書き始めると同時に、社民党サイト、詩のサイト、小説のサイト、やくざサイトなどに取り囲まれました。
私は直ぐにホームページにしようと思って、msnを退会し、Goo簡単ホームページに一時的に移りました。
そこで待っていたのは、社民党詩のサイトと右翼のサイト、弁護士の覗き見サイトなどでした。
これはGooそのもののサイト、自公政府のサイトと言って良いものです。
私の家族の個人情報を毎日書き込むサイトがありました。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」とそのLINK先並みの気味の悪いサイトばかりでした。

或る朝パソコンを開くと、左半分と右半分が色が違っていて、画面が青錆のような色になっていました。
マイクロソフトの旗が半分になったり、一つになったりしました。
夫はそのことを知っていてビデオに撮ってくれていました。
しかし、そのビデオは他のものと取り替えられ、大阪府警と大阪地検のやくざのような身分不詳の男を使った令状のない家宅捜索の時に押収して行き、未だ返していません。

そのマンションそのものが、犯罪マンションだったことは、後で分かりました。
私は数ヵ月後、夫を残して実家に帰らざるを得ないほどの被害を受けるようになりました。
夫はそのマンションで死体で発見されています。
夫の左足に、深い、車のドアを閉めた時に出来る傷があり、首の左半分は絞めた痕があり、紫色になっていました 。
北海道警察は、その足の傷や首の絞めた痕の言い訳をしています。
道警は処方箋も持って行きました。
処方箋を持って行かなければならない理由は全くありません。
捜査をしたわけでも、すると言ったわけでもありません。
私は夫と同じ箇所に、夫と車に載っている時に足を残したまま夫にドアを過って閉められて怪我をしています。


私は何か特別な力を与えられているように思います。

私と夫は、互いに何かを世界に知らせる為に生まれ、生き、こうして、夫は殺され、私は今も殺されずに書いているのだと思います。


社民党サイトの接近は、現実での社民党国会議員(法律家弁護士)の接近と重なりました。
この当時の作品、日記など、CDに入れたものは盗まれました。
パソコンに入っていたデータは、大阪拘置所に社民党や大阪地検が逮捕状も拘留許可もなく違法に入れている間に、殆ど盗まれました。
押収して返して貰っていないものも沢山あります。
不正措置入院中に養和病院の患者が、私の為に貸してくれたCDのコピーまで押収し、返却せず盗んだままです。
中北龍太郎社民党大阪府連合代表、福嶋瑞穂、鳩山由紀夫総理大臣、千葉恵子法務大臣などの人権派(人権蹂躙派)、アムネスティ・インターナショナル=アメリカに関係している国会議員弁護士が盗みました。
大阪府警、大阪地検、大阪高検は詩や物、データを盗む行政です。
岡文夫弁護士、金野俊雄弁護士、中北龍太郎弁護士、鳥取県警、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、大阪高等裁判所は窃盗を支え、弁護士、裁判官は詩や絵の泥棒を自ら行っています。

今日母と家の大掃除をしていると、盗んだ冬の靴下が座敷に置いてありました。
私が買い物に出かけている間に家に上がり込んで置いて行ったようです。
どうせなら、614万円返して下さい、北陸銀行とその背後の政治家やくざ・・
殺した夫も返してくれませんか?
弁護士が何をする人か分かりますから、私の今後を見ていて下さい。

23:07 2010/11/18木曜日