中森明菜 予感
君は性善説信奉者
世の中いい人だらけ
擦れ違い様に斬りつけられても
へらへらするのかい
それとも
話し合おうってなこと言ってみるのかい
笑えるぜ
何百年経っても大地が私を消化しても
変わらない
周りがぬめぬめぐちゃぐちゃごにょごにょ
ああもう
心底醜いものだらけになっても
変わらない
程好い冷気を含んだ透明な空気が
褐色のべとついたガスに変わっても
私は変わらない
いえ
実のところ怯えています
私は変われない
私は小さくて
憎しみを蓄えることができません
私は愚かで
腐敗したものとそうでないものの区別がつきません
悪意と善意は同じ顔で近付いて来ます
ありったけの誠実で立ち向かうのですが
いつも見当外れで
正直人の世には向きません
2004年
社民党と日本会議はNETで犯罪を犯して来ましたから、NETやGOOやLOGOSを全角で書いて欲しくないので何度直しても半角にします。
偽名「鳥居正宏」の名を使って、社民党と日本会議が株不正売買、不正措置入院証拠隠滅の犯罪を犯した証拠です。
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この頃、NETは現在と同じ状況で、今以上、ブログ会社を挙げての書き込みと思われる中傷でいっぱいでした。
私は被害を受け、夫を亡くし、損害も甚大ではありますが、改竄されてもブログやプロバイダーを「鳥居正宏」偽名で解約、削除されても書き続けて来たことで、私がNETを変えたと思っています。
Gooの詩のブログ「嘘吐き」で囲まれて中傷されました。
社民党、自民公明政権は、その頃も、詩や記事をネタに組織的に中傷を行っていました。
詩の更新は殆どなく、中傷が終わったら、いなくなるというワンパターンの手法は、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」と同じです。
私はNETで中傷され、その中傷が私を覗き見していないと分からない内容であることを知っています。
しかし、そのことを話しても、理解して貰うのは難しく、詩を発表するにはNET以外になく、私はブログで詩を書き続けました。
CDに取ってあったものも、ノートに書いたものも、ブログを印刷したものも、社民党の名で大阪府警、大阪地検が持って行ったまま返さず、残っていた詩や記事は、鳩山由紀夫の名で被疑者段階で大阪拘置所に私を違法拘留している24日間に殆ど盗まれてしまいました。
今残っているのは、日付まで削除され、改竄された詩です。
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23:00 2010/12/05日曜日
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