過酷な不自由の狭間で
投げ出したい存在の約束
調子の狂った欲望に
無防備な庭は侵食された
平穏でいたい
アナタと
平穏は闘うことでしか得られない
私の
岐かれ道
項垂れない
惜しまない
慎みを遠ざけて
不合理を拒む
冬枯れの道を通り過ぎて
世界を穏やかに見晴らす
アナタの目の奥の清らかさを探り当てたい深夜
正義に焦がれるアナタと
正義の原理を証明しなければならない
私の
岐かれ道
2007年冬
私が一審二審最高裁と行く間のメール、社民党福嶋瑞穂、中北龍太郎の作った「鳥居正宏のときどきLOGOS」というサイトから脅迫され、買ったばかりのパソコンを押収され、メールを改竄・削除されている間に修理し今日まで使っていたパソコンのメールが立ち上がらなくなりました。
おそらくデータが削除されたでしょう。
法務省との度重なる上杉隆、戸井田徹、早川忠孝、小沢一郎などの人権侵害通報や文部科学省に対する天台宗の長保寺に対する住所氏名削除要請、瀬戸弘幸のメール削除要請、上杉隆のメール削除要請、Gooの記事表示の要請など数多くの人権侵害のコメント、記事などの削除要請のメールが削除されてしまいました。
何故そういうことをしたのか、Goo、Livedoor、exciteなどの削除要請の返事が酷い内容で、何度削除要請しても、「excite・・やくざサイト、右翼サイトと話し合え」とか、「Goo・・詩も記事も全部削除したら表示します」とか、「Livedoor・・10日待って削除されなければコメントを削除します」とか言うものでした。
不正アクセスによって、私が古書店に出したメールが削除され、数日後に自動返信メールが届いたこともあります。
何度かメールをやり取りしました。
・
削除された理由が分かりました。
上杉隆がTopにあった住所・氏名・電話番号ややくざサイトへのLINKなどのコメントを消していました。
しかし、他のコメントを消した訳ではなく、社民党が新しく少し古い記事に書き込んでいます。
・
鳥居正宏社民党、小沢一郎、上杉隆の記事を証拠としてメールに取り込んでありました。
それをみんな削除されました。
貴方達は、人を10年間脅迫し続けて、メールや証拠を消せば済むと思っているのですか?
・0:30 2010/12/24木曜日