Uragiri/中森明菜
誰もいない
何も無い
この堅い部屋
あどれすは失意
訪れる人があれば
真っ直ぐただ真っ直ぐ
その眼を見よう
話す言葉が見当たらないなら
唇を噛んで
沈黙を守ろう
別れ際
そっと手を取って
その指に触れよう
誇りを失くした
堅い部屋
叫び出しそうな夜
顔の無い人が強く
抱きとめる
住人は安っぽい情をかこつ女
誰も来ない
何も持たない
堅い部屋
あどれすは失意
日付は貴方が持ち去った
2006年3月16日木曜日0:30:46
The Grapes of Wrath John Steinbeck(悲憤という葡萄)
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Ⅰ
オクラホウマの赤い地方と灰色の地方の一部に最上の雨季が穏やかに巡って来た、そしてそれは脅えた土壌を切り刻みはしなかった。北斗七星が細い流れに十字を切り再び十字を切り直した。最上の雨季はトウモロコシを高くもたげ雑草群や
[…]
2 週間前
