Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2011年1月9日日曜日

意図されて

五輪真弓 手紙

鳥が鳴く
鳥が鳥として在る
玉砂利を散らしたように
燃え尽きた木片が浮かんでいるように
鳥が海に生きて
鳴く

ああ
海の音がする
小さな岩と岩との間に風が吹き
海が音を出す
海が生きて
水が揺れる
揺らぐ揺すられるたおやかな悲哀

私は自転車をこぐ
筋肉の疲れが私の筋肉の疲労であると
それは私のものであるから心地よいと
この運動に対してこれだけの納得できる疲れ
腿から自然に伝わる疲労の生産過程

窓辺を充(み)たすカランコエ
深紅の色が深紅の色だと目に伝える
深紅が深紅であることのよろこび
脅かされない目から脳への回路の獲得
不在だった私の
冬の窓辺を守って
咲き続けたカランコエ
素通りした幾つもの季節

意図されて
私は私と疎遠であった
黄昏は
無い明日をそれでも思わせ
早い夕食後
薄汚れた便器に手を入れ
確認した溶けかかったリスパダール
2mg

喉が受け容れた悪意の骨組み
拘禁の白衣は汚れた指先で
携帯を使う
慎みのない濁った眼が私に注がれ
私はまたひとつ
こころに灯火(ともしび)を点(とも)す

初春の今日
私にはまだ私がいない
私が少しだけ私を感じた瞬間
海へ
海へ
自転車をこぐ

2008年3月
:・・・・・・・・・・・・・:
私が自民党幹事長日本会議広江はじめ養和病院に不正措置入院していた時の事を書いた詩です。
広江ゆうは病名も告げずに、初めの3ヶ月はリスパダール1mgを処方しました。
退院間近、リスパダール2mgに変えました。
普通この逆で、強い薬から弱い薬に変えます。
広江ゆうは何も知らない医師で、リスパダールは血圧が50と80まで下がった低血圧の私に処方すると、死ぬ惧れがあり、「自傷の虞がある」と勝手に聞きもしないで決めておいて、自傷の虞のある人間にリスパダールを飲ませると、自殺する可能性があるということも知りませんでした。
私がそのことをブログに書くと、広江ゆうと広江はじめは、麻生太郎、鳩山邦男、戸井田徹、福嶋瑞穂と共謀し、上杉隆のブログと、社民党中北龍太郎弁護士が書き込んでいる「鳥居正宏のときどきLOGOS」に「器物損壊罪」で私が逮捕され、起訴は免れたと嘘を書かせています。
上杉隆は、現在もそれと同じ内容のコメントを書いては消し、コメントの記事を移し替え、改竄を繰り返しています。

私は「器物損壊罪」で逮捕されたことはありません。
過去に逮捕の経験は一度もありません。
麻生太郎、鳩山邦男、鳩山由紀夫、小沢一郎、福嶋瑞穂、中北龍太郎が確信犯です。
鳥居正宏という男は、いません。
公判に来た「木建正宏」という男は、何時も自公政府が行うように、やくざか遊び人を使っただけです。

広江ゆうは退院が迫った頃、私が何度も聞いてやっと病名を言いました。
精神分裂病の説明もせず、診断の為に一度も質問もしていません。
私は、夕食後トイレでリスパダールという毒薬を吐き出して5ヶ月後に退院しました。
私は嘔吐したことがありませんから、口に手を入れて吐き出すことがどれだけ苦しいことで、吐き出した薬をトイレに手を入れて探すことがどれだけ悲しいことだったか分かりません。
養和病院は、トイレの掃除を一周間に一度しかしません。
私がそのことを言うと、広江ゆうは、「一週間に一度で充分だ」と言いました。
無理矢理筋肉注射をされた三回以外は、錠剤でしたから皆吐き出しています。

薬を拒否していたから、何時までも私を精神病院に閉じ込めました。
株不正売買の届けを出されては困るからです。
伊藤忠カブドットコムは、一度も年間取引書類を送って来たことがありませんでした。
広江はじめ養和病院は、おそらく以前の株の不正売買の時効に備えて、長い間入院させたのだと思います。

Jugem「ni-na」を30回不正侵入して解約し
詩を盗み
記事を盗み
ブログを削除しても
私が自民党議員戸井田徹厚生郎大臣政務官に書いたコメントを削除しても
創価学会、自民党、公明党国会議員に送った創価学会員の中傷コメントを削除しても
私を殺しても
消す事は出来ません。
不正措置入院の被害者はおそらく1千万に上るでしょう。
それ以上の可能性もあります。
不正措置入院が行われた年月はかなり長いはずです。

厚生省、厚生労働省、警察、都道府県の保健局、都道府県、精神病院、公明党、自民党国会議員、都道府県議会議員、創価学会、市民劇場が関係した不正措置入院は、今この時も行われ、反創価学会、株不正売買、詩の盗作被害者など、どれだけの人を死に追いやり、廃人同然にしているかわかりません。
麻生太郎の指示で、厚生労働大臣政務官麻生太郎会戸井田徹がOCNやJugemの自分の記事の削除窃盗を最高裁、最高検まで使って正当化し、記事や詩のデータやCD・プリントを起訴後も公判後も返さず、次から次へと私のブログを削除非表示にし、社民党サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」と大阪地検、大阪府警を使って、偽名でOCNとDEODEOenjoy、Auの携帯2台の解約を行わせ、プロバイダー契約・解約書類を大阪府警警官だという身元不明の男を家宅捜索令状もなく侵入させて盗み、最高裁最高検を使って盗みを正当化し、記事や詩を司法と検察に盗ませ続けたことは、被害者が救済される日が近い事を物語っていると思います。
すでに私の指摘によって、それを信じる信じないに関らず、外に出た、貴方がそれを知ったという事は、BMI人体実験、株不正売買の被害者救済への第一歩です。

不正措置入院によって精神病院に入るお金は、年間数千万円以上になるのではないかと思います。
私だけでも月に100万くらいは入っていると思います。
それが5ヶ月です。
病気でもない人間によって獲得した養和病院の違法な利益です。
患者でもない人間に、リスパダールという毒を飲ませて得た利益です。
しかもその養和病院経営者日本会議の広江はじめは、自民党の議長と幹事長を務めています。

一日も早く不正措置入院の実態が暴かれ、精神病院の人権を無視した経営の実態が表に出る事を望んでいます。

麻生太郎関係者も広江と同じように、病院や介護施設を経営しています。
週刊現代その他に総理就任と同時に早速スキャンダルが出ていました。

2008.09.06 Saturday 15:23
詩 | - | -
2008.09.23 Tuesday 02:25
詩 | - | -