酒場の花 唄-フランク永井.wmv
ほっそりとして
のっぺりとして
人が生まれる
青空と海の恵み
天に覆われた地
血と肉の抜け殻
全編、善いことと美しいことで彩る作品
朝夕こころを尽くし
全音階を認め
しなやかな曲折を経る
ゆったりとして
のんびりとして
人が生きる
土と水の恵み
天に定められたいのち
愁いに沈む日
不確かな記憶
後編、こころを砕き、無駄を削る作品
15:47 2011/09/08木曜日
新潮社と公明党不動産神田興産は隣同士、新潮社は公明党関連介護会社いきいきヘルパーステーションと米子市職員が一度訪ねた後、この家に入っています。
この詩が出来上がった途端、不正アクセスによって削除しました。
新潮社の五十代の男と三十代の女二人(最近女は一人になりました。)は、私の家の斜め前の部屋など、いくつも部屋を借りて住んでいます。
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昨日、午前七時に家を出て、一度引き返しました。
私がパソコンに向かわなかったことが原因です。
裏の家に車で来て、不正アクセスによる自分達の記事の投稿と私の記事の削除改竄、メールの削除改竄、嫌がらせを行うことが、新潮社の行っていることです。
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私は夜七時から九時まで二人が帰宅するかどうかを見ていました。
この、いつも日中使っている公明党不動産の隣の空き家で、夜の八時に若い女が風呂に入りました。
私が見ていると、三分で風呂の明かりを消しました。
私を一日中覗き見するのが、新潮社という出版社の仕事です。
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夜九時過ぎに朝出て行った男と女ではなく、女二人が車に乗って夜九時に帰って来ました。
年齢も、髪型も全く違う女です。
今朝は、その車ふ2-25が六時にはなくなっていました。
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新潮社と公明党創価学会が何故この詩を共謀して削除したかというと、私のメールを改竄するためです。
小沢一郎、福島瑞穂、麻生太郎、民主党、自民党、社民党の依頼によるLivedoor、上杉隆、小沢一郎、戸井田徹の中傷コメントの削除と改竄を目的としています。
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私の八百近くあった絵は、伊藤忠が盗んだ上で、ブログから全部削除しました。
伊藤忠カブ・ドットコムは、日本政府と共謀、私の株を十年間盗み続けさせる手伝いをして来た会社です。