西島三重子 一瞬の夏
ぱらぱらと捲(めく)るからだ
明らめ
得難いめぐみ
踏み行うべき道を行け
放り投げ
悲しみに駆り立てろ
そろえて整える
ひとつが欠け
その線でそろえられる
道理の外に耳があり
紙の断片に目がある
ぱらぱらと捲(めく)っては仕える
からだは何でも知りたがり何でもする
決別から成り立ち無を恋う
止まりたい収まりたい実を結びたい
そして鎖(とざ)す
堅く閉じたくちびるの内側は耳であり
曲りくねった空は目である
18:59 2011/09/20 火曜日
My Lost City Francis Scott Key Fitzgerald 成田悦子翻訳小説.com
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2022/10/27~11/29まで34回で翻訳しました。村上春樹だけが日本で翻訳者として通用するような、早稲田出身者と芥川賞受賞者だけが文学者として認められるような出版界の在り方を変えようとしました。あれから村上春樹は
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4 週間前
