- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 自分を失った時人は自分らしくできない - 認知症なんて言わなかった、ぼけ老人と言っていた。認知症と言えば格好がつくとでも思っている。厚生労働省は誰でも何歳でも発症すると言っている。何と便利な。統合失調症も便利だが認知症も便利だ。医者にとって、厚生労働省にとって。皆、病人を出さなければない仕事だ。「認知症になっても自分らしく生きる社会」と書いてある。認知症...
    3 週間前

涸れた倦み

2011年9月6日火曜日

黄昏に

CARPENTERS THIS MASQUERADE

計算して今がある
計算して昨日がある
計算すると明日はなさそう
だから明日なんてない
今この瞬間この黄昏

蓋の付いた容器
蓋を開ける容器
骨とこころ
骨は肉を伴い
血を流す理由と筋道
唯、立ち尽くし
立ち尽くし失われる

骨は肉を伴い血を伴い
私を忘れる
私は忘れられ
水を欠いた花
赤を欠いた花

ひとりで決めて
ひとかたまりを捨てる
気高い色に向かう糸口
黄昏は赤い流れを注ぐ入口
私に滲みて広がる夕焼け

10:52 2011/09/02 金曜日

私のこの詩「黄昏に」を検索しても載っていません。
こんな馬鹿げたことを総務省と出版社はお金をかけて行っています。
生活保護者、身障者、精神障害者、引きこもり、教師、元教師、創価学会員、出版社新聞社記者編集者、その他政党員に日本政府からお金を支給して、NETの検索項目は埋まっています。
一般の人間を中傷し、自公、民主、社民、国民新党政府はNETから追い出して来ました。

この下のブログを見ると、日本は幼稚なある種の精神的肉体的病気の人間が政治と治安を行っていることがよく分かります。

黄昏に…
http://kgm.blog.shinobi.jp/