Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年4月26日月曜日

10月の無情

  Scorpions  Humanity
 

10月の無情

光の無い左辺は光輝く右辺と等号で結ぼう
目覚めた場所が未決拘禁者収容施設の一枚の畳の上であっても
蝋燭の炎のように慎ましく揺れて立とう

下限を割る10月の無情
手も無く手折られる齢(よわい)を 重ねる古木
降り頻(しき)る光の爪弾きを遮り
青い譜面を引き千切る

際限なく閉ざされる「わたしはロボット」の生  
背徳を喜びとする獣に犯される「わたしは丸太」の性
ダンボールの文机
打ち消される有形の秋日を文字に替える

ソニーとラジオから流れる
音楽でもっと君らしくソニー
ソニーソニーを繰り返す

薄汚れた巣箱の内の欲望
斜陽に向かうかなしい鳥
前に前に何処までも前略

随意筋を不随意筋に糾す
テイクアウトの情痴
地の果てまでかしこ
花束は私に
陽の光は私に
鳥の翼は私に
ロボットに

2009年10月5日
拘置所・・・刑事被告人や死刑の言い渡しを受けた者を拘禁する施設。
被告人・・・刑事訴訟で、犯罪を犯したとして公訴を提起され、まだ裁判が確定しない者。
私は被告人では無いのに、大阪拘置所に23日間も拘留されました。
小沢一郎掲示板に非公開で3回書き込んで、大阪地検のものではない車に乗っています。
私が2009年9月30日に社民党によって逮捕状のない逮捕をされていることを民主党は知っています。
 ・
大阪拘置所に逮捕状も拘留許可書類も無く、大阪地検は23日間拘留しました。
弁護士が検察と裁判所に協力し、10月22日に起訴状が届くのを待って私を保釈しました。
私の公文書は全部盗まれました。
2009年10月22日に起訴状が届きましたが、起訴は10月20日です。
起訴状は22日の夜に届いています。
盗まれた公文書は、全部夜中に届きました。
被告人達の公文書は日中に届きます。
郵便局は夜中に配達しません。
拘置所は起訴された人が入るところです。
私は拘置所の中で殺されるところでした。
大阪拘置所に着くと、私は何人かの男の前で、ここで殺された人はいるかと聞きました。
私の真夜中の拘置所入所や、起訴前の拘留を不審に思い、犯罪の匂いに気付いた職員が私を直ぐに大部屋に移してくれて、「おかしいと思っていることはあるだろうけど・・・」と言いました。聞き取りが行われ、夫のことを話すと、途中で私が何も言っていないのに、「ああ心不全・・・」と言っていました。
心不全という名で不審死を警察が処理することがよくあるということです。
3日間私は家族にも行方が分からない状態で行方不明でした。
大阪地検は、私の行き先も家族に言わず、私にも言っていません。
起訴前は警察の留置所に入れなければなりません。
難波警察の署員ではないから、難波署に連れて行かなかったのです。
難波警察と彼らは言っていました。
大阪の人は「難波署」と言います。
民主党と社民党・・政府の犯罪です。
TOPは鳩山由紀夫です。
起訴も不当、公判とその間の社民党・民主党・自民党・公明党の国会議員とジャーナリストなどによる私に対する住所氏名を公表した中傷は犯罪で、この判決は不当です。

政府による犯罪が、大阪地検・裁判所・拘置所を使って公然と行われました。

詩の中の「丸太」というのは日本の医師や科学者達が、中国で行った731部隊人体実験の実験台になった人達のことです。
医師や科学者は彼ら彼女らをそう呼びました。
「丸太」の意味は、売春婦のことです。
韓国中国の方々を慰安婦にする為に奴隷狩りを日本は行いました。
その慰安婦達を対象にした人体実験が行われたことを物語る言葉です。

日本で今も行われていることです。 
ただ、売春婦が対象ではありませんが、そういう方も中にはいるでしょう。
日本はそういうことをして来た国で、今行われているBMI人体実験はその延長です。
日本は、本当に怖い人達のいる国です。
人体実験を行った医師も科学者も、そのまま日本に帰って来て仕事を続けていたのです。 
そのまま同じことをしているに決まっています。
22:00 2010/04/26 月曜日