Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年4月9日金曜日

すりかえ



この数日よく記事を書いている
レナードはすてき
わたしも鏡を見なければとてもすてき
見てもすてき
レナードも年をとった
わたしも年をとった
美しい「とき」をBMI人体実験が奪った
復讐はする
捨てたいもの
捨てないから分かんない
捨てるほど拾ってないし
捨てたいものは男だけでした
物に過ぎませんでした
レナードも男だから何時捨てるか分かりません
わたしは捨てられるほうがいいかなと思います
慣れています
一度だけで慣れました
学習能力が秀でています
・・・いえやはり何時まで経っても捨てないので捨ててやりました
なんか疲れて来ました
廊下で20万円の弁護士費用のことを話していたと社民党が書いています
弁護士、検事、裁判所の依頼による書き込みです
コメントを摩り替えています
もともとあったコメントと入れ替えています
FC2はコメントの編集が出来るようです
弁護士費用は70万円です
これは普通より20万円高い金額です
兄弟が雇った弁護士ですから兄弟が35万円払いましたが、公判が終わったら35万円払わなければなりません
ああいう人ですから取る心算でしょうが、何もしない弁護士でした
自分から退きもしなかった人です
証拠を出さない弁護士は弁護士の資格はありません
私は廊下で弁護士費用の話は全くしていません
弁護士費用の話など弁護士事務所以外でしたことはありません
私は信頼できないし、社民党その他のコメントに殺すと書き込まれていますので、大阪には行きたくありませんから、打ち合わせも行いません
打ち合わせは公判が終わった後で出来るのに、しようとしません
弁護士が意見陳述書を持って来たのなら見せろと言いました
私は「あなたのことは信頼していないから見せない」と断りました
すると、いなくなり、しばらくして戻りました
公判が開始されると、私に裁判官が「弁護士の隣に座れ」と言いました
私は「ここで結構です」と被告人の座る席に座りました
こんな事を裁判官が言ったのは初めてです
そして兄弟を囲むために学生が15分も遅れて入って来ました
其の事をコメントに書いてありますが、普通の学生とは違います
家に帰ると、パソコンの文字設定が8から12に変えられ、家に残しておいた意見陳述書が9枚なくなっていました
私が持っていた意見陳述書も摩り替えてありました
私が意見陳述書を書記官に手渡した時に鞄から盗んだのでしょう
弁護士が側にいましたが、他の人は側にいません
意見陳述書をすりかえることは、弁護士以外に出来ません
公文書は公開されますし、知る権利が国民にはありますので、確かめることが出来るでしょう
公判記録も見ることが出来るのかも知れません
私を殺せば見ることは出来なくなります
殺さない限り、いつか見ます
おかしい行動言動を行っていますし、コメントで何かをカバーしようとしますから、直ぐに何を考えているのか分かります
しかし、無い公文書は公開出来ませんが・・・
2:16 2010/04/09金曜日