Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年4月28日水曜日

人間をロボットにしたい日本


「忘れられない」を聴いています。
沢田知可子さんの歌です。
忘れられないことは私にはありません。
忘れないでおこうとすることはあります。
忘れることは簡単です。
これを、こうした、こうなったの、どれかを忘れるようにします。
「これを」の場合、「これを」を思い浮かべなければいいのです。
「これを」を違ったことに置き換えていくうちに忘れてしまいます。
こうしたもこうなったも、考えなければいいことです。
私は何かを見つけてそれに熱中します。

夫が殺されています。
忘れたくないことですから、忘れません。

私はBMIの人体実験被害者ですから、感情は殆どありません。
私の感情は私のものではありません。
私の感情を誰が操縦しているのか、私の書いていることを読んで頂ければ分かります。
私には「したことに一切の責任がない」ことも、分かって頂ける日が近いと思います。
そういうことに詳しくなくても、BMIを研究しているのは、文部科学省だけです。
そこに様々な企業、大学、独立行政法人理化学研究所などが入っています。
文部科学省が人体実験を行っています。
ニホンザルと書いてあります。
これは731部隊からの引継ぎで、満州ザルと言えば中国の方を表し、ニホンザルは日本人のことです。

今後私と同じ被害者が、精神病院に精神分裂病(統合失調症)という病名で続々と入院していったことも明らかになります。
日本だけが、精神分裂病の発症年齢が異常に高いのも、私のような閉経後10年も経った女性を人体実験材料にして、精神病院に入れて、その発言を封じようとしているからです。
次に行われるのは、社民党や弁護士・警察・検察・司法によって違法な公判を行い、前科をつけていつでも好きに出来るようにして置くことです。
先ずは集団ストーカーによって恐怖を植え付け、家族と引き離します。

大阪地検は、私を精神病院に送るつもりでいましたが、医師が断り、大阪おそらく近畿中の精神科医師に地検検事が打診しましたが、断られています。
私は精神分裂病ではありません。
私に関して2年間社民党員が精神分裂病末期患者と言い続けて来たことは、個人情報保護法違反、名誉毀損です。
医師会として、私のようなBMI人体実験被害者をこれ以上追い詰めないということに決定したのでしょう。
私はこの社民党その他政党からの名誉毀損、個人情報保護法違反被害について、昨年一度医師会にメールしたことがあります。

私は何年後かに仮に刑が確定しても、一生再審請求します。
私には一分に二つも三つも記事を投稿することは無理です。
今この記事を投稿する為に投稿画面で書いています。
始めたのは20時00分でした。

絵の投稿妨害があり画像を取り入れるまでに1時間30分かかり、接続を切られてアップロード出来ないので、一度ガジェットの画像として取り込んで投稿しました。
早く終えて、本を読もうと思っていました。

BMIに関して調べることは簡単です。
BMIの研究を危険だと言っている科学者、医師がいます。
危険です。
脳に侵入して脳の中を覗き見て操る研究です。
人をロボットに変えることが出来ます。
体温、血圧、脈拍、呼吸数、その他全ての人間の生きている状態を死んだような状態に変えることが出来ます。
骨の形状と位置を変えます。
これが一番悲しいことです。
美しかった足の形や長さを変えます。
顔の頬骨の位置から鼻の形、歯を腐らせたり、削ったり、被せた象牙を削ったり、アマルガムを溶かしたり、何でもします。
歯並びから眉の形、何から何まで形を全部変えてしまいます。

文部科学省は、これに国民の税金を使っています。
日本は厚生省・科学者・医師が、南京、長春など中国で人体実験を繰り返して来た国で、戦後も厚生省・厚生労働省・科学者、医師がそれを続けたというだけのことです。

「恋をしただけ」を今聴いています。
この歌が好きで、死ぬほど聴きました。
・・・
何度も立ち止まるこの恋
・・・
気がつけばあなたを思い
変われない私ならいっそ
なるようになればいいだけのこと
そこに今何が起きても
・・・
・・・

私は、先ず、精神分裂病ではないことを証明しました。
60歳で発病する患者はいません。
後は、社民党のことを片付けます。
国家が後ろにいますから、私を犯罪者にするのは簡単でしょうが、私はしていないことをしたとは言えませんから、その点と、起訴前の拘置所拘留23日の人権蹂躙、公文書偽造、様々な警察検察その他の憲法違反など材料は沢山あります。それでも有罪にするでしょうが、今後最高裁まで闘います。
名前が4回変わる被害者は被害者として通用しません。
どれが本当の名前か私には未だに分かりません。
今日も02年4月の母子殺害事件を最高裁が死刑破棄し、地裁に差し戻したニュース、03年民間出身校長が自殺した問題でも700万円賠償請求訴訟上告審で最高裁が2審判決を変更し、名誉毀損に当たらないとしました。
今までは特定の人による公判でしたし、今後も続くでしょうが、いつか公判らしい公判をして頂ければ、必ず私が勝訴すると思っています。

BMIによる被害者だから何かを逃れようと言う気はありませんが、この事は表に出ると思っています。
731部隊のことも、慰安婦のことも表に出ています。
日本は日本だけで、右翼的、保守的発想で未来を切り拓くことは出来ません。
公明党・社民党が政権入りした頃から、日本は世界から冷ややかな視線で見られています。
沖縄の自然が破壊される、自然に影響があるから、基地を海外に、と言っています。
では、海外の自然は破壊されても知らないよと言うのか?と思います。
党首がそういうことをい言っている国日本は、私の思うように進んでいます。
一人で生きることは出来ます。
しかし、それは一人で生きているわけではありません。
食料品を作って下さる方がいて、私は年金を頂いていますから、働く若い方々がいて下さるからこうしていられます。
国家はもっと他の国家を必要とします。
閉じ篭り国家日本にしたい右翼の時代は、鳩山兄弟の死人帳簿で終了にして頂かないと、困ります。

23:05 2010/04/28 水曜日