Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年4月27日火曜日

七年の死の恐怖


殺されて死ぬのだろうか?
物言わぬ人になって
病院に閉じ込められるのだろうか?
それにしても春を予感させる午後
じゃぶじゃぶと踏めば融けていく真冬の固まり
恐れていた冬も案外足早に通り過ぎる
2005年2月8日火曜日
2004年、MSNに詩とエッセイを投稿し始め、色々あり、怖くなって、次にホームページにしようと短期間の心算でGOO簡単ホームページに投稿した。
私の子供のことや、私の生活について全部書き込んであるサイトがあった。
何故分かったかというと、私の投稿の直後にいつも投稿していたからである。
MSNとGOOで本格化したNETと現実からのストーカー行為は、この頃酷くなっていて、私は家にいることさえ出来なくて、夫がいない間は、図書館に行っていた。
そこにも毎日のように私の座っている席に やって来た。
社民党員から妙な電話がかかって来たのもこの頃からである。
社民党のサイトが私に分かるように投稿、そのサイトは詩のサイトであった。
夫はその前から社民党員に囲まれていた。
そのサイトのことをその社民党員は知っていた。
この後私は夫と離れて暮らさなければならないほどの被害を受けるようになった。
酷い状況になってからもう七年経つ。
夫は去年殺された。
私は2006年、不正措置入院を創価学会員の手でさせられている。
自民党の県幹事長の病院で、創価学会も経営に加わっていると看護士が行っていた。
私は自傷とは全く関係のない人間である。
私を「自傷の虞あり」という事で入院させたのに、社民党は半年も私を中傷し、プロバイダーを不正に解約し、名誉毀損で私を訴えたと2008年6月14日に、私のサイトに中傷記事と中傷コメントの並んだトラックバックを五つも送って来た。
私はトラックバックを受け取らない設定にしていた。
私は記事で毎日自分が中傷されていることなど全く知らなかったので、そんなサイトの記事を六月の初めに書くはずがない。
社民党は、私が「他害の虞あり」と言っている。
私が米子市警に器物破損で逮捕され起訴は免れたと書いている。
私は逮捕されたことはないし、前科もない。
措置入院は警察の管轄ではないから逮捕ではない。
「前科がある」「措置入院患者で、精神分裂病末期患者」と2年間書かれた私が何故加害者か?
自民党県幹事長や米子市警、保健局、創価学会、養和病院の誰かが私の情報を漏らしている。
全員が仲間であることは間違いのないことである。
病院が私に飲ませたり、注射した薬「リスパダール」が「自傷を悪化させる」と私が記事に書いたことから始まった事である。
リスパダールは自傷の虞のある人間に呑ませてはいけない薬なのに、養和病院はいつもその薬を処方した。
問診もしないで、病名も告げずに3回筋肉注射をし、その量を聞いてもいつも違うことを言っていた。
薬の副作用を薬剤師も、医師も知らずに患者に呑ませたり注射する病院があるだろうか?
副作用を私がブログに書くまで知らなかった薬剤師と医師のいる病院である。
私は錠剤を吐き出して退院したが、筋肉注射を3回もされている。
筋肉注射で歩けなくなったことがあると言っても、無理矢理臀部に注射し、10人もの男女で押さえつけるという暴力を振るって、全治10日怪我を負わせた。
私は何も騒いでもいないのに、押さえつける必要などないはずである。
この病院と保健局、米子市警が行ったことは、 殺人行為である。
措置入院では退院請求が出来る。
私は一度退院請求を出している。
しかし病院は、2度目の退院請求を出した。
一度目は退院請求用紙以外何の書類もなく、二度目に書類を貰った。
そこに有識者での話し合いが持たれると書いてあったが、誰に聞いても、その有識者が誰なのかを言えない。
一度目は親にも何も告げていないのに、二度目は親を呼んで話している。
第三者の診断が必要なのに、自分の病院の職員で間に合わせた。
初めの退院請求を病院は県に出さなかったものと思っている。
退院請求は私が出すものであって、病院が出すものではない。
二回とも犯罪行為である。
法務局人権養護課に入院四日目に電話もした。
しかし、何もしてくれないどころか、私を不正に措置入院させた市民劇場運営委員長の名前を言って、「****の事でも調べればいいんでしょうかねえ」と馬鹿にしたような言い方をしただけで、何も対応してくれなかった。
私は詩を盗まれ、物やお金を盗まれ、株を10年間不正に売買されている。
私の不正措置入院と、社民党による株売買ノート、証券会社パスワード押収、売買データの入ったパソコン押収などは、株の不正売買証拠隠滅詩と記事の窃盗が目的である。
あれから七年、私は日本政府によって脅迫され続けている。
21:26 2010/04/27 火曜日