10月の無情

光の無い左辺は光輝く右辺と等号で結ぼう

目覚めた場所が未決拘禁者収容施設の一枚の畳の上であっても

蝋燭の炎のように慎ま しく揺れて立とう

下限を割る10月の無情

手も無く手折られる齢 （よわい）を 重ねる古木

降り頻（しき）る光の 爪弾きを遮り

青い譜面を引き千切る

際限なく閉ざされる「わたしはロボット」の生  
背徳を喜びとする獣に犯される「わたしは丸太」の性

ダンボールの文机

打ち消される有形の秋日を文字に替える

ソニーとラジオから流れる

音楽でもっと君らしく ソニー

ソニーソニーを繰り返す

薄汚れた巣箱の内の欲望

斜陽に向かうかなしい鳥

前に前に何処までも前略

随意筋を不随意筋に糾す

テイクアウトの情痴

地の果てまでかしこ
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花束は私に

陽の光は私に

鳥の翼は私に

ロボットに

2009年10月5日

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拘置所・・・刑事被告 人や死刑の言い渡しを受けた者を拘禁する施設。

被告人・・・刑事訴訟 で、犯罪を犯したとして公訴を提起され、まだ裁判が確定しない者。

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私は被告人では無いのに、大阪拘置所に23日間も拘留されまし た。
大阪拘置所には、被告人以外にいませんでした。

2009年9月30日、小沢一郎掲示板に非公開で3回書き込んで、大阪地検のものではない車に 乗っています。

私が2009年9月30日に社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」という中傷サイトの2年にも亘る大阪地検と大阪府警協力による恐喝脅迫によって、逮捕状のない逮捕、拘留許可のない拘留をされていることを民主党は知っています。

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大阪拘置所に逮捕状も拘留許可書類も無く、大阪地検は23日間違法拘留しました。

弁護士は検察と裁判所に協力し、10月22日に起訴状が届くのを待って、私を保釈しました。

私の公文書は全部盗まれました。

2009年10月22 日に起訴状が届きましたが、起訴は10月20日です。

起訴状は22日の夜に 届いています。

盗まれた公文書は、全部夜中に届きました。

被告人達の公文書は日中に届きます。

郵便局は夜中に配達し ません。
大阪拘置所内に、不正を働く者がいます。

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拘置所は起訴された人が入るところです。

私は拘置所の中で殺さ れるところでした。

大阪拘置所に着くと、私は何人かの男の前で、ここで殺された人は いるかと聞きました。

私の真夜中の拘置所入所や、起訴前の拘留を不審に思い、犯罪の匂 いに気付いた職員が私を直ぐに大部屋に移してくれて、「おかしいと思っていることはあるだろうけど・・・」と言いました。聞き取りが行われ、夫のことを話 すと、途中で私が何も言っていないのに、「ああ心不全・・・」と言っていました。

心不全という名で不審死を警察が処理することがよくあるということです。

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3日間私は家族にも行方が分からない状態で行方不明でし た。
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3日間私がどこへ行ったか分からなかったということを書いた母からの手紙も、盗んでいます。

大阪地検は、私の行き先も家族に言わず、私にも言っていません。

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起訴前は警察の留置所 に入れなければなりません。

難波警察の署員ではな いから、難波署に連れて行かなかったのです。

難波警察と彼らは言っ ていました。

大阪の人は「難波署」と言います。
留置所と拘置所では、拘束される度合いが全く違います。
既に日本政府は自公政権が不正措置入院で国家犯罪を犯し、民主社民国民新党政府が社民党に名誉を毀損させた自公政権を支持して、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、弁護士を使って公判中も住所氏名をNET中にばら撒き中傷を繰り返し、私と家族の生活を脅かし、公判を維持し、判決に猶予も付かない20万円の罰金刑を科しました。
弁護士は、兄弟に情状酌量文書を読ませず、質問形式を取りましたが、愚にも付かない内容でした。
私は被害者であって、加害者ではありません。

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民主党と社民党・国民新党、政府の犯罪です。

TOPは鳩山由紀夫です。

起訴も不当、公判とその間の社民党・民主党・自民党・公明党の国会議員とジャーナリストなどによる私に対する住所氏名を公表した中傷は犯罪で、この判決は不当です。
ジャーナリストのブログに掲載された私の住所氏名を今削除して頂く手続きを取り、一部応じて頂きました。
私の名とURLを使ったコメント投稿についてメールすることになっています。
「法に基づいて対応する」という内容のメールを頂きました。
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政府による犯罪が、大阪地検・裁判所・拘置所を使って公然と 行われました。

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詩の中の「丸太」というのは日本の医師や科学者達が、中国で行った731部隊人体実験の実験台になった人達のことです。
医師や科学者は彼ら彼女らをそう呼びました。
「丸太」の意味は、尼の姿をした売春婦 のことです。
そのことを暗示するように、私達BMI人体実験被害者は、恥骨を覆う陰毛を知らないうちに剃られ、それ以来一部が生えることはありません。 
2004年冬、社民党の詩のブログが接近して来て、その後、私のパソコンのWINDOWSの旗の部分が半分になったり一つになったりして、GOOに私と家族の個人情報が書き込まれて行きました。 
それと同時に人体実験が本格化しました。
文部科学省が行っている人体実験です。
私を名前住所入りで2年に亘って中傷し続けている国会議員ブログに人体実験を仄めかす名のブログがありました。
今もそのブログはあります。
韓国中国の方々を慰安婦にする為に奴隷狩りを日本は行いました。
その慰安婦達を対象にした人体実験が行われたことを物語る「丸太」という言葉です。
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日本で今も行われていることです。 
ただ、売春婦が対象ではありませんが、そういう方も中にはいるでしょう。
日 本はそういうことをして来た国で、今行われているBMI人体実験はその延長です。
日本は、本 当に怖い人達のいる国です。
人体実験を行った医師も科学者も、そのまま日本に帰って来て仕事 を続けています。 
そのまま同じことをしています。
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22:00 2010/04/26　月曜日
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この詩と記事は検索にしばらくして載っています。
しかし、今は検索で探せません。
覗き見してなくて出来ることではありません。
不正アクセスも行っているからできることです。
もう一度投稿することにしました。
記事を投稿後一度検索に載せていました。
その後又検索から削除して今は検索にありません。
4月26日と同じ事をしています。
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19:28 2010/05/19　水曜日
曲は、
Scorpions Humanity