Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

2010年5月17日月曜日

社民党大阪地検による株式売買妨害


JJ林俊杰 ~ 《第几个100天》钢琴现场演奏版  


氷砂糖

食べています

目の前にLeonardCohenの「Here it is 」とScorpionsの「Crossfire」「Still loving you」の歌詞を貼っています。

今この歌を見つけました。
意味は分かりません。
でも、漢字を見たら大体分かります。
中国から日本語は来ているのですから、当たり前なのですが。
中国語は響きも良くて、美しいですね。
日本語の発音とは少し違いますが、想像できる範囲で、きっと今からでも習えば少しは話せるようになるかも知れません。

林俊傑(リン・ジュンジエ 通称 JJ 1981年3 月27日 -)はシンガポールの;ポップ・ミュージック歌手、作曲家、作詞家。
籍貫(祖先の出身地)は中華人民共和国福建省。
2003年に台湾でデビューする。
林俊傑(リン・ジュンジエ) 簡体字で林俊杰です。

今日は、何度もプロバイダーとNTT回線を切断されて、リン・ジュンジエのYoutubeを聞こうとすると、接続を切られ、未だ最後まで歌を聴いていません。

http://jj.youyou.com
中国語のブログと中国語と英語のブログを持っています。
英語は大体分かりますから、紹介しようと思いましたが、英語のブログを見ることが出来ませんし、曲の試聴も、接続を切られて見ることが出来ません。
いい曲が他にもあるかも知れません。

日本という国は、国民のプロバイダーを勝手に10年間も人体実験、ストーカー実行係の創価学会員に使わせ、社民党のブログのライターではない男(被害者だという男の名前が四回も変わる。公文書の偽造と私の指印を無断使用)を立てて、刑事告訴の被害者にし、株不正売買と不正措置入院、不正アクセスの証拠を隠滅する為に二つもプロバイダーの解約をする国です。

deodeoのenjoyを社民党鳥居正宏名(本名であり実名であると言っていましたが、偽名。)で解約させ、解約が行われる2週間前にOCNの勧誘員を装って何度も電話をかけ、 OCNは、社民党に協力して3ヵ月後不正に又解約、事前にNTTPlalaの名を使った技術者を装って電話させています。
NTTPlalaに誘導しました。
私を拘置所に入れ、私の未だ使っていなかったPlalaの接続を使用して私のブログを改竄し削除しました。
これは公判に備えて行われた計画的な犯罪で、ブログ会社がこの犯罪に加担しました。

そして大阪地検は、社民党と事前に協力して、社民党名の刑事告訴を作り上げ、難波署員と言って何人もの私が出会ったこともないような人相の悪い男を、家宅侵入させました。
ですから、私は留置されることもなく、拘置所に入れられました。
難波署員ではなかったからでしょう。
私の考えでは、大阪府警はこの事件に直接関与していないと思っています。
偽の警官か、警官として名前を名乗れなかったのだと思います。
逮捕状も、家宅捜索令状も持たないで押収し、それを返さない大阪地検は、単なる窃盗犯です。
当然何人かの大阪拘置所内の共犯者がいます。

大阪の弁護士と大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所が関係していて、今から大阪高等裁判所が関係して来ます。
米子の検事は送検の書類も届いていない私を書記官に電話で呼び出させ、私は行きましたが、その時の調書は全く採用されていません。
これはその副検事がこの犯罪に加担することを断ったからだと思います。
次の大阪地検検事は、電話をすると、「聴取に応じてもどちらでも支障はない」と私に言いました。
私は、「『死ね、殺す』と2004年から言われているので、大阪に行くのは怖い」と言いました。
この検事も、この犯罪に加担することを断ったのだと思っています。

大阪地検は私の携帯とプロバイダーの契約書類、解約書類をすべて盗んでしまいました。
名誉毀損と契約・解約書類には何も関係もなく、この社民党とenjoy、OCN二つの違法なプロバイダー解約のことを聞かれたことも、公判で問題にされたこともありません。
少なくとも起訴後に返却しなければなりませんが、未だ返しません。
明らかな、窃盗です。
起訴後には押収されたものは、みんな帰って来たと言っていました。
NTTPlalaの契約書類は未開封でしたから、大阪地検による信書の秘密を犯す明らかな犯罪行為で、社民党がその犯罪を主導しました。
相談に行った共産党の弁護士も「押収品は取調べが終わったら返る」と言っていました。
2回も空にされたカラーインクも、プリンターのコードも返しませんし、壊したもの、パソコンに入っていたデータ(絵、詩、記事、資料、メール)とプリントしたものやノート10冊近くをみんな盗んでしまいました。

この一連の社民党と大阪地検による違法な出来事で、私は株式売買不能にされ、その間に持ち株の株価は、350万円から80万円まで下がりました。

22:30 2010/05/17 月曜日