Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年5月8日土曜日

咲く花、散るしかない花

毎日出かけることも出来ません。
社民党と日本政府によって生きる自由を奪われています。

詩と絵を書くことだけが楽しみです。
その絵を描くのを妨害し、描いた絵を又改竄するのが日本という国の行っていることです。

社民党の逮捕状のない逮捕、公判と連動した泥棒によって駄目にされたカランコエは40鉢です。

3種類ありました。
これから又、色んな色を買って増やします。
今2種類買いました。
淡いももいろと薄い紅色です。
どう違うか分かりますか?
分かるはずがありませんね。
カランコエは、病気になることのない、直ぐにいくらでも増やせる丈夫な植物です。
最近は大きい葉のカランコエが多いようです。
私の持っていたものとは種類が違います。
一年中咲きます。
いろんな色がたくさんあって、その色も、私の好きな色ばかりです。
また駄目にされるのでしょうが、仕方がありません。
日本がギリシャのようになったら、おそらく世界は、「社民党の中傷ブログが日本を滅ぼした」と言うでしょう。

理由は分かると思います。
日本は、NET上の信用を損ねてしまったのです。
その中には、チャイナネットにまで付いて来て、私を中傷したことも含まれています。
私が拘置所に入れられている間に、毎日改竄されるブログを誰もが見ました。
大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、大阪拘置所を使えるのは、政府だけです。
「今の雇い主は民主党だ」と大阪地検飯濱岳は言いました。

政府が何をしているかは、色々なブログを読めば分かります。
写真です。
さっきも私は「終わらせる・成田悦子」
http://etukonarita.blogspot.com 
の記事を書くために、宜野湾市に関するブログの記事を見ていました。
個人が出しているものではないものばかりです。
個人の出しているものは、無名有名記者やジャーナリスト、作家などです。
個人が写せる写真と、そうでないものがあります。
そうでない写真がいくつもあります。

私は、新聞記事を使う時も、 NET通信会社の記事を使う時も、そのまま使うことは殆どありません。
著作権の問題が起こると困るからです。
しかし、他のブログは丸写しで使います。
赤旗丸写しのブログは、社民党の中傷サイトとコメント、トラックバックを送り合っていました。

やっとこの頃丸写し理由が分かりました。
宣伝しているのです。
産経新聞、読売、日経の引用が多いのは、新聞記者が色々ブログを出しているからです。
実名のものもあります。

文字変換が一般の人の変換ではありません。
書く事を職業としている人の文章であり、文字変換です。
それにしても、つまらない文章で、つまらない記事ばかりで、読む気にもさせません。

そして、私の記事を盗むのです。
そして、私の記事を削除します。
そして、私の記事を改竄します。
泥棒内職新聞雑誌NET配信業の記者は、恥を知りなさい。

信用を損ねたNETのものを買う人はいません。
3日で届くと言いながら、一週間かかっても届かないものを誰が又買いますか?
それの繰り返しをして来たNET業者は、もう終わりです。
そこまで酷くなくても、窓口を設けて直ぐに対応しない業者は終わりです。
その窓口に私がメールしても、日本政府が私のメールを削除しています。

先日は、私の子供が私の携帯に送ったメールをいくつか削除しました。
携帯会社は、「携帯で不正アクセスはありません」と言います。
政府は、携帯のメールも、着信履歴も、私が去年の私の誕生日に初めて写した写真まで削除します。
これが、世界に信用されなくなった日本政府の真の姿です。

中国の業者を悪く日本は言いますが、私はその対応の速さと、礼儀正しさ、正確さに驚きました。
日本語の字幕があれば、今後VIDEOはそこから買いたいと思いました。

この私に対してブログ会社が行ったような中傷と、社民党、自民党戸井田徹「丸坊主日記」が行って来たようなコメントでの1週間にも亘るしつこい中傷を日本が世界に対して行っている可能性があります。
それを各国政府は気付いているでしょう。
散るしかない民主社民政府は早目に散りなさい。
それが日本の武士の潔(いさぎよ)さというものです。

私は咲くしかない花です。

20:07 2010/05/08 土曜日