Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年5月22日土曜日

国家と共に犯罪を犯すメディア


今日から庭の木を剪定して行くことにしました。
母は90にはなっていませんが、85は越えていますので、野菜を作るだけで体がきつくなっているようです。
同じ年齢の人と比べると体力は雲泥の差です。
私も同じです。

一本剪定しました。
夕方、お花に水をやった時、雨が少し落ちていました。
明日も一本剪定します。
母が目が出ればどんどん木を増やして行ったので、木が多くて大変です。
どこの家も職人に剪定して貰います。
母は松も何もかも自分で庭の手入れをして来ました。

私が、Jugem「ni-na」や「鏡子の朝」に書いて来たことはこういうことでした。
しかし、記事を改竄され、勝手に書かれてひどい状態になり、「鏡子の朝」の記事は殆ど削除しました。
Jugem「ni-na」は大阪地検と自民党公明党社民党の作文です。
私が投稿した記事は、日常のことを書いたエッセイと詩でした。

大阪地検がパソコンを返した時、私の記事、詩のデータが全くなくなり、パソコンの設定がすっかり変わっていました。
私が接続していなかったプロバイダーに勝手に接続してありました。
接続した上で、記事を改竄して投稿し直した記事がJugemの見出しに載っていました。
NTTのアダプターを押収し、返しませんでした。
国家の犯罪です。
憲法に違反する捜査、公判で、私は社民党と自公政権民主社民国民新党政権に二年三ヶ月拘束されています。

今Bachの「管弦楽組曲」を聴いています。
久しぶりです。
2007年「仮泊」を始めたころにはよく聴いていました。
「仮泊」は一体誰が、どこが削除したのでしょう?
「仮泊創価学会人体実験」は「仮泊」が削除された日に作りました。
これは社民党が削除しました。
Yahooは詳しいことを知らせれば調べてくれると言っています。
しかし、もう27ヶ月前のことで、私が使っていたサーバーはありません。
私は、ブログ会社を信用しないので、それ以上の事を調べてもらおうとは思いません。
プロバイダーもNTTもブログ会社もどんな証拠を作ることでも、私をどうにでも出来るからです。

インターネットというものは怖いもので、事業者側に悪意があれば何でも出来ます。
実際私はもう27ヶ月悪意の中で記事を書き、削除され、改竄され、検索から外されて、検察、政府まで私を中傷の対象にしています。
詩を書きたいことと、私の被害を多くの方々に知って頂くことで、NETを安全な場所に変えたいという思いで、こうして名誉毀損加害者社民党が被害者を装って、逮捕状もなく逮捕、起訴前の拘置所拘留という刑法違反捜査、送検、起訴などの被害を受けてもブログを続けています。

私は、今日も詩を書きました。
「涸れた倦み」にあります。
「Sunburst」という題です。
Sunburstは太陽のことで、雲間から陽の光が射すことを言います。
また、「成田悦子BIRD」に載せておきます。
詩が沢山たまって来ました。
どんどん書きます。
私の詩を一番好きなのは、私です。
自分が読みたくて急いで書き上げているようなものです。

詩はそうしたもので、随分立派なことを言っている詩人が多いですが、その詩を読むと??です。
詩の評論家も同じです。
詩人は書きます。
詩が私や世界を語ってくれます。
余計な事をごたごた言う必要はありません。
どこかで借りて来た言葉で人の詩を弄繰り回している詩人など信用しません。

詩人は書くことに、完成した作品を読むことに喜びを感じるものです。
評論?
書けなくなると、とやかく言います。
書ける人は言いません。
そんな暇があったら、詩を一つ書きます。

BachもShopinも指揮者や演奏する人、楽団によってずいぶん違うものです。
BachやShopinを聴かなかったのには訳があります。
文部科学省BMI人体実験による被害状況が常軌を逸するほどひどかったからです。
大阪地裁、大阪高裁、弁護士は加害者側で、私が被害を受けていることを知っています。
パソコン、私の生活の覗き見をしながら公判を行いました。

20万円とういう賠償金の金額は何だったのか?
その時私に入って来た臨時収入です。
それを裁判官、検事、弁護士は知っています。
社民党がブログで書いている600万円という数字も、私の生活を覗き見しているから言っている数字です。
但し、社民党は嘘を書いています。
私は借金などしません。

昨年夫が殺され、私に少し保険金が入りました。
夫の退職金も考えられないほど少額ですが、入っています。
国選弁護人を雇うと、その収入に合わせた費用を払います。
そういうことも考えた上での国家犯罪です。
私が持っているお金を国家に奪わせて、私が養和病院や国に対して賠償請求できないようにすることが目的です。
昨年までなら、私の収入はゼロですから、私は無料で国選弁護人を雇うことが出来ました。

大阪簡易裁判所と、大阪地検は国選弁護人は名誉毀損事件には付かないと言いました。
嘘です。
私の兄弟は、弁護士と弁護士を紹介した男、大阪地検、大阪地方裁判所の所為で証拠提出もしてくれなかった弁護士に普通の倍近い弁護料を払わなくてはならなくなりました。
私に収入があっても、あの弁護士よりは安かったはずですし、ましだったでしょう。

国家犯罪は、今日も繰り返し行われています。
私は以前より楽になっているだけで、ひどい状況にあり、多くの被害者がこの瞬間、社民党民主党国民新党、自民党公明党など国会議員と医師、行政、司法関係者による被害の中にあり、死と直面していることを考えて下さい。
マスメディアは何もかも知っています。
覗き見をしている会社も数多くあります。
何もかも知っていて黙り続けることは、国家と共に犯罪を犯すことです。
国民に対して何をしているか、何をして来たか、よく考えるように。

20:28 2010/05/22 土曜日