Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年5月16日日曜日

個人は見捨て脅迫させる社民党

鳥居正宏のときどきLOGOS アムネスティ・インターナショナル会員
http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-date-20100511.html
「ここでは明らかにしませんが、その判決書には、被告人の住所、氏名や被告人の経済状況(貧困)、被告人の親族の氏名まで明記されています。判決書は、被告人の個人情報の宝庫です。」

これが、大阪地裁が判決で20万円支払えと言ったサイトの書いていることです。
アムネスティーも、社民党も弁護士も検事6人も知っていて書かせています。
私は控訴していますから、刑は確定していません。
私は犯人でも、きちがいでも、前科もありません。
私の家族も、私も、この社民党と上杉隆、excite(伊藤忠)、戸井田徹、小沢一郎の住所氏名、精神分裂病患者という名誉毀損、個人情報公開の為に生活を脅かされています。

今日、借りていたVideoを返し、お花の苗を買って来ました。
4種類の内の花が咲く一番高い苗を帰って来て直ぐに折られ、自宅に侵入されて、漂白剤のスプレーを使用不能にされてしまいました。
私の喪服は一度着ただけで盗まれました。
何十万もする夫の父親が残してくれた紫水晶の石が盗まれました。
夫が探してくれましたが盗まれてないと言い、夫が昨年殺された時に帰ると、和ダンスにめちゃくちゃにして入れてありました。
警察か、同じマンションのそう言った人間達が慌てて入れていったようですが、私の喪服ではなく、着古した安物の喪服でした。

「沖縄を見捨ててはならないというのが社民党の考え方だ。もともと鳩山由紀夫首相もそのように考えていた」と強調した。 (2010/05/16-16:07)時事通信が報道した社民党の福島瑞穂が沖縄普天間移転に関して言った言葉です。

私は社民党に何度も中傷や個人情報の公開を止めるように言っています。
しかし、止めさせないばかりかエスカレートする一方で、ますます私の自宅、家族の損害、私の毎日の生活に対する危惧は強くなっています。
年老いた母や、子供達が何かをされたらという惧れがあります。

「判決書が個人情報の宝庫」であるなら、大阪地方裁判所はこういう人に何故渡すのでしょう?
中傷を続けているから、大阪地検にコメントと記事を非公開にさせられたはずです。
見ていて大阪地検は、恐喝脅迫を続けさせています。
「民事で000万円取るぞ」と二年言われたら、どれだけ困るか分かりますか?
明らかに脅迫、恐喝です。
それを大阪府警といっしょに行っています。

平成22年4月21日付で大阪地方裁判所第15刑事部4係から閲覧・謄写の申し出と言うのが来ています。
私の信書や、市役所、その他の公的機関、金融機関に対して送っている郵便物は、速達で出しても東京まで10日以上かかっています。
私宛に出された信書も、大阪地裁から届いたものは、封筒が一枚残っているだけで、皆盗まれました。
大阪簡易裁判所の一週間くらい遡って2009年9月30日付けで書かれた拘留許可書類も盗まれました。
弁護士からの「記事や詩を書くな」、二日以上どこにも行くな」、「鳥居正宏と連絡を取るな」と非常に失礼で、「憲法に違反した保釈要件(これと同じ事が裁判所からも届いていたが、盗まれた。)」や、「冒頭陳述は後で行うもの」などと書いた信書も四通盗まれ、一通も残っていません。
こういった裁判関係の書類だけは届きますが、他は全く届きません。

控訴審で国選弁護人にするか、私選にするか?という書類が届いています。
それが、なぜか速達で届きました。
速達で出す必要のない書類です。
どの手紙も今まで盗まれている裁判所からの手紙と同じ文字です。
書記官はSと書いてあります。
これまでの公文書も、このsの文字によって出され、裁判に関係した公文書を発行した人間や弁護士が盗盗ませたものです。

第一審では、検事と大阪簡易裁判所に国選の弁護人は付かないと言われました。
資力申告書や国選にするか?私選にするか?という書類も届いていません。
おそらくこれに捺した私の印鑑などを第一審の国選と私選を選ぶ書類に使う心算でしょうか?
その為に速達で送って来たのでしょう。
送検の知らせも、家宅捜索令状も、逮捕状も、私には見せていません。
社民党が「送検された」と書いた11月6日に私は何も知らないでいました。
私の兄弟に一ヶ月近く経った2008年12月中ごろに難波署から兄弟の職場に電話があって、それを兄弟から聞かされて初めて知りました。

被害者の名前が四回変わっています。
そのたびに改竄された公文書に私の指印を盗んで使っています。
「私に離婚歴はありません」し、私は「職を転々とした」と言ったことはありせんし、「起訴状にあることを認めたこともありません」が、それを公文書に書き込んでいます。
その指印も私のものを盗んで、私のサインも盗んで使っています。

政府社民党と民主党が
見捨てるのは、個人ですか?

19:44 2010/05/16 日曜日