- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2010年5月20日木曜日

詩は死んだ

Isabelle Boulay - Et maintenant


Johnny Hallyday -Et Maintenant (stade de france 2009)

Johnny Hallyday(ジョニー・アリデイ)
1943年6月15日生
初期の代表曲は1970年の Que Je t aime(ク・ジュ・テーム)。
Sylvie Vartanシルヴィ・ヴァルタンの前夫
2010年1月フランス国営放送F2・TVニュース放映によると、レコード・セールスやツアーなどで2009年度フランス・セールス番付第一位。
昨年2009年5月から始まった66歳を祝う66回国内外公演ツアーは最後と公言。
映画は続ける
公式サイト(このYoutubeはいつものように私が公開した後、削除されました。公式サイトに行くとJohnny hallydayの曲が好きなほど聴けます。代りに同じ歌を歌っているIsabelle BoulayのEt Maintenant を紹介します。)
Johnnyhallyday.com
http://www.johnnyhallyday.com/

Et Maintenant (今)
(作詞:ピエールDelanoe /音楽:ジルベールベコー)

今、私はどうだろう
この時間は、私の人生だから
すべての人m'indiffèrent
これでパーティしている

これらすべての夜、その理由
と今朝は、何事にも金額
私のウ?ハートは、誰に、なぜ用ビート
暴行も強い、強すぎる

そして今、私はどうだろう
私はもう泣くに笑われます
私は多くの火傷をする
朝に私はあなたが嫌い

私のミラーその後一夜に
我々は、道の端が表示されます
花ではなく、泣いていない
別れの時には

本当にそう思うことは何もない
私は本当に何もない...


私はフランス語が全く分かりませんから、翻訳を参考にして下さい。
直訳ですから
「私はもう泣くに笑われます」・・と・・・
Scorpionsも解散しますし、Johnny hallydayも引退です。
Leonard Cohenも70を越えています。
・ 
紹介しようと思って、いろいろ探しますが、なかなかいい歌手、いい歌はありません。

世界で詩が死にました。
世界の詩人が死んでいます。
詩が書けない、歌詞が書けなくなっています。
言葉が人々の頭の中から消えつつあります。
言葉はイメージです。
先ずイメージがあって、言葉を発します。

イメージする前に映像をゲームや、TVなどで、日常的に、強制的に与えられ、その圧倒的強制力脳の支配力を拒まない私達人間がいます。
TVが白黒の時代は、カラーを想像出来ました。
カラーの時代、ハイビジョンと実像に迫れば迫るほど、3Dなどと言って、臨場感を演出されればされるほど私達は、イメージすることが不可能になります。

Leonard Cohen、Kraus Meine、Johnny hallyday・・・いいでしょ。
他を聴いてもつまらない歌にしか聞こえなくなるはずです。
日本には今、歌手らしい歌手はいません。
発声ではありません。
発声の訓練では何も解決しません。
女性の歌手は、整形をしています。
整形をした歌手は、筋肉と骨の動きがバランスを失ってしまって、口が開かなくなり、声が出なくなり、それに沿って訴える力も欠けます。

昨夜、偶然、松田聖子さんが歌っているのを観ました。
顔がおかしくなっています。
歌う時は顔の骨格に沿って筋肉が動きますから、はっきり異変に気付きます。
松田さんは、整形をしないでいたら、今ごろはいい顔になっていたでしょう。
自分の顔は、整形で整えるのではなく、毎日考えること、行うことの中で整えることが出来ますから、自然に任せていれば、誰でも美しい顔になります。

見ていて思ったことがあります。
神が造ったという人の顔の造作を変えてはいけない。
人の体は、骨格や、器官に合わせて、その人固有の筋肉を形成し、脂肪を蓄えているのだと思います。

異常な太り方をする人は、自分で自分のバランスを崩しています。
体のバランスが崩れる前に、精神のバランスが崩れています。
精神のバランスを保つのは、意志です。
意志が弱いと思えば、自分で訓練して強くします。
メンタルヘルスケァや精神科や内科の投薬で解決できるものではありません。
異常な肥満も、意志が弱いことから来ています。
意志を強くする訓練は、人に習ってするものではありません。
拒食症も同じです。
「拒食症です」と言って、精神病院に入院し、退院して5万円の手当てを貰っています。
精神科の医師は簡単に証明書を出します。

神が造った「人」を変える医学も科学も、人を殺しますが、人を救うことはありません。
人は神が創造したままに生き、神が死を与えた時には死ななければなりません。
人一人のアンバランス、鳥一羽のアンバランス、虫一匹のアンバランスが、この地球のアンバランスを齎します。
医学と科学、経済と政治が人を滅ぼします。

「いのち」という言葉は、少なくとも社民党のポスターに貼って欲しくありませんし、鳩山由紀夫の長いだけの文章にも使って欲しくなかった言葉です。
どこの記事やコメントから頂きましたか?
私を老婆と言いませんでしたか?
嘘を吐いたでしょ。
少なくとも貴方の倍は若いです。

20:19 2010/05/20 木曜日

 「詩は死んだ」というこの記事をGoogleは一度も検索に載せません。
今日で五日経っています。
私がそのことを調べた時に
ネット詩は死んだ(?)
yy13.kakiko.com/test/read.cgi/zchanel/1106642629/l50 -
この2CHの書き込みを見つけましたので、行って読みました。
ひどい文章で、誤字だらけで文章にもなっていないコメントが並んでいました。
昨日もう一度読みますと、2005年のコメントが書き換えられていました。
それにしても、面白い内容の書き込みで、笑えます。
こういうのは、いつでもどこでも検索で探せる、私に対する中傷記事や、個人情報違反記事やコメントも探せる、それが検索です。

検索にない記事、検索にないブログ、既にないブログの記事が名誉を毀損し、二年間脅迫を続け、裁判を利用して100万円取り、更にこの先も控訴しているなどと誰も言っていないのに控訴をした、却下されると記事に書き、その中傷記事とコメントが社民党の検索TOPを飾るのが日本です。
私に対する刑事告発を行った、家宅捜索が行われたという記事は、社民党検索第1ページに社民党名と共に鳥居正宏が下に並んで、私は名誉毀損され、その記事は社民党京都府連合、戸井田徹、保坂展人などがGoo政治などでトラックバックを受け取って、更に私の人権を侵害し、名誉を毀損しました。
検索は、意味のないものです。
加害者の記事やコメントは載せるが、被害者の側の記事は載せません。
詩を載せませんから、何を行って来たかが直ぐ分かります。
11:35 2010/05/25 火曜日