Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年5月29日土曜日

足りへん(日本政府灰か詩人に盗まれた詩)

Summertime



チャーリーパーカー
34歳で死にはって
何が足りんかったん

才能 きれいな女の人 友達 お金
持ってはったで
何を嵌め込んだらヤクの代わりになったん
何をうちはあげたらよかったんや
社会的認知だけあったらよかったん

足りへん
足りん
汐見茂思
チャーリーパーカー
うちら何か足りん

今日の煮物味醂を切らしてた
ごまかそうと
そこら辺のものをいろいろ入れてみたんよ
あかんかった
こくが出ん
足りんもんは他で間に合わせられへん

悲しいなあ
傍にいても何も出来んちゅうことは
足りんもんを抱えてしもうたもんも苦しいなあ
せめてうちは泣いてもいいやろか

雪が降る時
胸の中に降り積もる
埋もれてしもうて息が出来ん
冷たいんやない
何も感じん
喘ぎもせん
ただ綿が胸の中をいっぱいにするんよ

雨が降る時
うちは10歳
小さなブランコのある公園の砂場にいるんよ
白いパフスリーブのブラウスに白地に色とりどりの水玉のギャザースカート
靴もはかんと立っとるんや
雨が打ち付け次第に砂にするんよ
足元から崩れていく

足りへん
うちら足りんもん抱えて埋もれるんか
足りんもんはヤクやって死ぬんか
足りんもん抱え込んだら蔑まれるんか

違うで

うちら足りんもん探してBIRDになってタカイトコロを
どこまでも飛ぶんや
うちら星や太陽や輝くものに向かって
いつまでも羽を広げ飛び続けるんや

なあ あんたも一緒に飛ぼうな
人は地上から叫びよる
いつまで夢を見てるんや 落ちるで

映画BIRDを観て(フォレスト・ウィテッカー)Film by クリント・イーストウッド
2005年1月


この詩は何度投稿しても、検索に載ったことがありません。
Goo、Jugem、bloach、Ameba、これらのブログ会社は、検索に載せないだけでなく、GoogleやYahooなどの検索のpingを外して投稿し直しています。
詩を削除し、私の他の詩と変えたりしています。
Bloachは20近くの詩を私が拘置所に入っている間に削除し、私が不正アクセスのことなど問い合わせ、改竄されてどうしようもなくなった記事を削除した後、その20近くのの詩をブログに戻しました。
私は記事一覧を持っていましたが、大阪地検が持って行ったり、bloachの場合は泥棒に盗ませています。
あった詩が戻ったのか、他の私の詩と入れ替えたのかどうなのかは分かりません。
詩は大阪拘置所から戻ると殆どの詩が改ざんされていました。
大阪地検は詩を盗むことに協力し、拘留中に何度も泥棒を入れています。
詩の日付が変えてあり、この詩も日付を削除してあります。
何度書き込んでもドキュメントに入れてあるものまで日付を削除しています。
盗んで発表した詩人がいるからです。
bloachがこの詩を盗むということに直接関わっているのかどうかは知りませんが、日本の政府やブログ会社が詩人に詩を盗ませていることだけは確かです。
昨日「涸れた倦み」に発表した「歩いていよう」も未だ検索で探せません。
後で検索に載せている時もありますが、他のブログの記事を投稿し、それをいくつか置いた後に載るようになっていたり、既にない私のブログの文字や文章をミスだらけにしてブログと記事を見出しに載せ、その次に検索できるようになっていたり、一度検索に出した後、数日で検索から外したりしています。
社民党がブログを提供し、私の詩を詩人に盗ませて発表していることや株不正売買、不正措置入院証拠隠滅の為に逮捕拘留までしました。
足りへん(日本政府灰か詩人に盗まれた詩)・・題に()を付けて置きました。
検索に載っているかどうか一生調べてみると、日本政府と大阪地検大阪地裁大阪簡易裁判所の「灰か」の様子が手に取るように分かるでしょう。

20:14 2010/05/29土曜日