Leonard Cohen Here it is
昨日4時間、自転車で街を回りました。
案の定、留守に、植えたばかりの花に汚物を入れられて、帰ったら毎日大切に育てている花が便所バエだらけでした。
これで三度目です。
社民党の公判と連動している窃盗、嫌がらせです。
毎日人の家に入って盗んで、壊して、植物に病原菌を入れて、ナメクジ、ワラジムシを部屋に入れて、猫を殺して、鳥を殺して、731部隊と同じことをしているのは何処の政党ですか？
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たんぽぽはやはり街にはありません。
三箇所にしかありませんでした。
つくしが成長するとスギナになります。
スギナは何処にもありませんでした。
たんぽぽは一昨年くらいまではよく見ました。
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たんぽぽには外来種と在来種があります。
見たのはおそらく在来種です。
もっと詳しく見て来ようと思っています。
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烏を三羽、すずめを一羽、小鳥を一羽見ましたが、電線に停まっていた鳥は烏を一羽見ただけです。
2006年頃までは、夕方には烏の鳴き声がしましたし、朝にはすずめや他の小鳥が啼いて、その声で目覚めていましたが、今は全くいません。
私の部屋から見える電線にも、私の部屋から見えるアンテナにも鳥がとまっていました。
今年は先日斜め前の家の上に見える電線に烏が二羽とまっているのを見ただけです。
今年に入って庭ですずめを見たことも、啼き声を聞いたこともありません。
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Gooにsetagayaというblogがありました。
私の詩のblog「返信」を、メールも書類送付による本人確認も本人の同意も無しに社民党とGOOが違法に非表示にした後、「Gooによって「返信」は削除された」と、社民党は右翼桜チャンネルで有名な自民党の厚生労働大臣政務官のGooblogや自分のｂｌｏｇに嘘を書き込みました。
その直後、公明党国会議員が私の投稿していたGoo「政治」に投稿を始めました。
同じ時に「政治」に投稿していた電磁波サイトsetagayaを削除しています。
このsetagayaというサイトは、電磁波サイトをたくさん持っていて、カナリヤのような鳥を殺しては写真に写し、「電磁波で死んだ」と書いていました。
投稿時間・曜日は出鱈目で、働いているとは思えないサイトで、写真、文字、線などを専門的に合成したものをいつも掲載してしていました。
電磁波は見えるものではないのに、電磁波被害者といつも書いています。
電磁波サイトを誰が出しているか？何故出しているか？は私のこれだけのお話で分かるでしょう。
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こうしたサイトは今も沢山あります。
誰が出しているといったものではありません。
私が書くと又何をされるか分かりません。
何処のブログ会社にも出会い系サイト（売春）や電磁波サイトがあります。
電磁波サイトが毎日投稿しても、検索に載ります。
私のblogの記事は載っていないものがすべてでした。
公判が終わってから、Googleは私の記事を検索に載せるようになりました。
この記事は載せて、この記事は載せないということが毎日のようにあります。
直ぐに載る事は先ずないと思っていますが、最近はたまに直ぐに載せることもあります。
なぜ？
理由は覗いているからでしょう。
yahooは二つのblogの私のどの記事も、私のサイト自体も検索に一つも載せませんでした。
それは見事なものでした。
私は自分のブログ同士にLINKを貼っていませんでした。
私のサイトは新着には一切載りませんでしたから、無いも同然のサイトでしたが、「名誉を毀損された」と、社民党が言っています。
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大阪地裁は20万円の賠償金を払えという判決を出しました。
社民党や大阪地検はなかった私の記事をどうやって見たのでしょう？
大阪地検が知った時には、私のブログがなくなって半年近く経っています。
その後逮捕状も無く拘留許可も無く起訴前に起訴された被告人が入る大阪拘置所に私を23日間閉じ込めました。
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大阪地検が知った、と言っても、私には「送検された」という書類も何も届いていませんが、社民党にはなぜかいつも連絡があって、送検は2008年11月6日だと書いていました。
2008年11月6日から2009年9月30日までの間の1１ヶ月間、社民党は、私に対して「逮捕されるぞ」、「慰謝料を民事で請求するぞ」「前科一犯」、「精神分裂病末期患者」、「あの絵は精神分裂病患者の描いた色だとドクターが言っている」などと、脅迫と中傷を繰り返し、社民党国会議員保坂展人や社民党のNET中のブログがいつもその中傷記事を宣伝していたのに、それを放っておいて（放っておいたということは、名誉毀損と脅迫、恐喝に協力したということです。）私の無くなっているbloｇの何を捜査していたのでしょう？
無いblogのことなど11ヶ月も捜査のしようが無いでしょう。
これは大阪地検と政府社民党による犯罪で、使った難波警察の警官は警官かどうかも分かりません。警察手帳も、家宅捜索令状も、逮捕状も見せず、パトカーや大阪地検の車も使っていません。
私は毎日、こうした訳の判らない捜査の恐怖の為に、電話には出ることが出来ませんし、車が停まるたびに非常に怖い思いをしています。
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yahooは検索に載せないこともあるが、理由は言えないと言って来ました。
覗き見していないで、どうやって載せる載せないを決めているのでしょう？
しかし、売春サイトや中国や韓国に対しての中傷サイトの記事は全部検索で探せます。
さっき、Googleで「たんぽぽ」を探したら、一番に出会い系その後出会い系、又出会い系・・・誰が見ても売春サイトで、気味の悪いサイトばかり・・・
何処の検索も、基準はどうなっているのでしょう？
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覗きもほどほどになさって・・・
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これが電磁波なのかどうかは私には分かりません。
電磁波は何処にでもあります。
しかし、BMI人体実験では、私達被害者に同意も無く、人体に電極を入れて、電気を365日流し続けます。
このことと、たんぽぽやスギナや、すずめ、カラス、燕がいなくなったことと関係があると思います。
カラスを貴方は最近見ましたか？
見たとしても数や回数が減っているでしょ。
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私を養和病院に不正措置入院させた市民劇場運営委員長は「初めにパソコンにウィルスを打ち込むんだよ」と突然言いました。
僕には「いつも27人の女がいる」とも言いました。
これが被害者の数だろうと思っています。
おそらく死んだ人もいるはずです。
何度死んだ方が楽だと思ったか知れません。
電流を体に流されても、私達被害者は何処にも逃げられません。
BMI人体実験は、Googleの地図情報があるから出来ることで、パソコンがあるから出来る犯罪です。
ただ、私は死にたいと思ったことは一度もありません。
子供がいて死にたいと思う母親は一人もいません。
あの頃から比べたら、今は楽です。
年々楽になっていますが、終わりそうにもありません。
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おそらく日本政府がこうした犯罪を国民に向けて後2年行ったら、小鳥や小さな生き物は地を這うもの以外、絶滅に近い状態になるでしょう。
そう言えば、近くの田んぼでかえるを全く見ません。
啼いている声も聞きません。
白鳥が沢山やって来ましたが、全く来なくなっています。
街の観光も駄目にしてしまいました。
公園も閑散としています。
BMI人体実験は、2000年頃から始まったことです。
私が初めておかしいと思ったのは、眩暈ではない、貧血でもないのに、重心が移動する感じがしたことと、 首を回すと、機械の音がしたからです。
NET株売買、blogの流行（初めは日経がTVで宣伝していた。）と同じ開始時期で、NHKでマイクロチップを人の体の中に血も流さずに入れることが出来ると放送しました。
このNHKの番組は、いつもBMI人体実験に関わることを放映します。
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日本政府が至急BMI人体実験を中止することを望みます。
同時に、世界に向けて日本政府が同様のことを行っていないことを願っています。
世界の生物を滅ぼしてしまいます。
人間はその後死にます。
このままでは人類は絶滅します。
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22:00 2010/05/05
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