Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年5月21日金曜日

沈黙の巡礼

時あなたがわたしといた
春が往き
夏が往き
さ らさら沙(すな)
頭上の太陽

途(みち)穏やかなあなたの
横道に逸れ
理(ことわり)に適(かな)わず
だらだら五月雨
一端の崩れ

長椅子時を限ったあなた
躊躇い
溜め息
等閑(なおざり)
沈黙の巡礼

壁はブルー
ここは海ではなく
ここは空ではなく
切切と霧が降る
主旋律を歌えない
うずもれる
額に烙印

22:29 2010/05/21 水曜日

Nini Rossoの「Il Silenzio」を聴いています。 
イタリアの人です。
1994年に亡くなりました。
Il Silenzioの意味は、沈黙です。
英語ではSirenceです。
日本では「夜空のトランペット」という曲名で発売され、私達の世代でこの曲を知らない人はいないほど有名な曲です。

私は今でもトランペットを自分で吹きたいと思います。
レッスン場が遠くて大変です。
でも、習いたい。
家では、消音で練習するしかないでしょうし、なかなか難しいです。
レッスン場には、ギターの楽譜を買いに行ったり、弦を買いに行ったりします。
もう何年も前に見学にも行きました。

創価学会や社民党や政府の現実でのストーカーとNET犯罪がひどくなる直前でした。
私が人と関係を持つことを懼れて、その翌日からひどいことをし始めました。
私は誰に対しても、同じ態度ですし、人見知りをしません。
私は誰かに何かを求めたことがありません。
私は私にしか何かを求めません。

その会社は創価学会の会社だったようで、社長は国語の元教師だと言っていました。
その会社の社員が言っている事は嘘ばかりでした。
ここから、被害者が沢山出ていると思います。
養和病院に入っている清掃会社です。

社民党と大阪府警、大阪地検の行ったことは、集団ストーカーによる家族と私に対する恐喝脅迫で、被害はストーカー以上で、今も続いています。

沈黙という言葉は、いい言葉です。
黙っていたいです。
黙っていても普通に暮らせる日は、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名で奪われました。
奪ったのは、日本政府です。

トランペットの音は沈黙の音かも知れません。
仕事を今はしていませんから、昼間習えるといいのですが・・・
ギターも習っているし、大変かも・・・

9時です。
1時間32分で「沈黙の巡礼」を書きました。・
涸れた倦みでは、「ぼへみあんぽるか」を書き、今日は詩を二つ書きました。

22:34 2010/05/21 水曜日