Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年5月9日日曜日

社民党の中傷と窃盗

社民党の中傷と連動して盗まれたものの中にCDや本がある。
父の本は、公明党の国会議員のコメント欄で、社民党の記事をもとに、私の名前入りで前科一犯、鳥居正宏氏名誉毀損事件、逮捕かと何度も書き込んで私を脅迫して来た。
その頃に、一度図書館の埃だらけの本が返してあった。
その本のことを直ぐに記事に書くと、又盗んで行った。

2009年9月30日、起訴もされていない、逮捕状もない、拘留許可もなく大阪地検の車両でもない車が来て、警察手帳も見せず、逮捕状も見せずに、手錠をかけられて夜の五時過ぎに私の家を出た。
私の検察からの手紙や簡易裁判所からの拘留許可の手紙だけが、いつも夜中に届き、拘置所で受け取った書類や家に届いた裁判所からの手紙は、皆泥棒に大阪地検と大阪地裁、大阪簡易裁判所が盗ませた。
今あるのは、三回内容が変わった起訴状と起訴状が入っていたものではない封書一枚だけである。
起訴状は、大阪地検の封筒が使ってあった。
裁判所の封書は、三回届いたが、手紙は皆盗まれ、封筒が一枚残っている。
起訴状の封筒は盗まれて今はない。
詩や記事を書くな、冒頭陳述は第一回公判でするものではないと書いて送って来た手紙を盗ませた。保釈要件には記事を書くな、詩を書くな、2日以上の外出、海外渡航は一切許さない、鳥居に連絡をしてはいけない(するはずもないし、したくもないし、連絡などしたこともない。)と書いてあったが、盗まれたので、保釈要件が何だったのかも分からない。
弁護士は、4通の手紙を盗ませた。

私のメールアドレスから、日本政府は、不正アクセスによって、毎日のようにメールを送っているようだが、私は誰にもメールはしていない。
ブログ関係のメールはすべて公表している。
公表していないものは、私が出したメールではない。
チャイナネットに私の名前で政府がメールを送ったと思われる。
私は、チャイナネットから尻切れトンボのおかしなメール以外受け取っていない。
私の名前で何度もメールを送って、色々書いたようであるが、メールを送ったのは私ではない。
原稿を送り、公開されたコメントは、最後の10行がカットされていた。
チャイナネットからのメールにはそのことに触れてなかったので、政府がその部分をカットして送ったのだろう。
チャイナネットからのメールにはその事が全く書いてなかったし、その後、突然メールが届かなくなった。
政府が削除し、無断で私の名前でメールを書きやり取りしている。
私とチャイナネットの間に、日本政府が入って、妨害していると思っている。
チャイナネットの原稿依頼と同時に、日本側が活動していたが、「馬鹿みたい」と思っている。
文章も書けない、浅はかな思いつきで色々書いても、書いたのは文章ではないはずである。

父の本は、汚れていない本だった。
日本政府は泥棒に本屋CDを盗ませ、古本屋や中古のものを置いてある店に売らせているのだろう。
私はバッハが好きで、詩を書きながらよく聴いていた。
そのCDは盗まれ、何枚も買い直した。
「YO-YOMA無伴奏チェロ組曲全曲」の2枚の内の一枚は最近盗まれた。

近所に公明党のポスターを貼った長屋があって、そこの夫婦がおかしいことは分かっている。
その長屋の住人は、不味くなったら入れ替わる。
この住人は公明党の国会議員と共に動いていた。
同じ事をしているアパートが3軒先にあり、そこの住人は、上杉隆コメント欄や社民党の記事コメント欄と連動して動いていたが、公判終了時、引っ越した。

その長屋の持ち主の夫婦は裏に住んでいる。
ギター教室の横がその不動産屋だと知って驚いた。
ギター教室には二人のおかしな男女がいて、一人は女、一人は男である。
これが現実でのストーカーである。
一人の男は、練習回数を最近減らしたから、今に止めるはずである。
女は、ギターを始めたばかりの私に「バンドを組んでいるけど入らない?」
発表会でそう言った。
「結構です」と断った。
その女は、それらしい人相の友人数名を連れて発表会に来ていたが、記念写真も撮らずに帰って行った。
発表会の途中で帰る人を見たことがない。
そこから何度も私の部屋に入っていたと思っている。
鳥取県警に勤めているそうだが、本当かどうかは分からない。

社民党、大阪府警、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、弁護士は仲良しであり、弁護士は「書類が盗まれた」と言っても何の対応もしない。

まだ父の本でなくなっているものがある。
泥棒をさせ、株を自分達で勝手に10年間も売買して、私の支払ったプロバイダー料で無断で接続を使っておいて、その被害者を、不正措置入院させ、政府の人員によって「きちがい」「精神分裂病」と言わせ、起訴もされていないのに大阪拘置所に入れるのが、日本であり、政府の行っていることである。
その上、被害者に「名誉毀損有罪」と言って、20万円も支払わせようとしている。
私は、一生社民党・自民党・公明党・創価学会・民主党の不正を書くし、最高裁まで行って有罪であるのなら、一生再審請求を続ける。

刑事告訴2008年6月14日、「鳥居正宏」は、実名・本名だと戸井田徹「丸坊主日記」その他国会議員ブログ掲示板ジャーナリストブログに書きこんでいた男。
公判までに大阪地検によって4回も名前を変え、党員証を偽名で作っている男に被害者だという資格はない。

実名であり本名だというトラックバックを社民党国会議員保坂展人はいつも受け取っている。
同じ社民党員同士で、その男は大阪で社民党の機関紙を発行していると言っている。
保坂は、大阪の鳥居正宏を知っているからトラックバックを貰い、私に対する中傷を共に行っていたのである。
社民党員は、本名でも実名でもなかったし、社民党員証は本名で作られたものではなかった。

保坂展人と社民党は、この社民党員の嘘と、私に対する中傷をNET中に広め、私の人権を二年三ヶ月踏み躙り続けている。

20:55 2010/05/09 日曜日