- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 自分を失った時人は自分らしくできない - 認知症なんて言わなかった、ぼけ老人と言っていた。認知症と言えば格好がつくとでも思っている。厚生労働省は誰でも何歳でも発症すると言っている。何と便利な。統合失調症も便利だが認知症も便利だ。医者にとって、厚生労働省にとって。皆、病人を出さなければない仕事だ。「認知症になっても自分らしく生きる社会」と書いてある。認知症...
    2 週間前

涸れた倦み

2010年5月2日日曜日

燕も疾うに

 Anoushirvan Rohani & Klaus Meine MAYBE I MAYBE YOU
Lyrics:Klaus Meinef


君を偲ぶ窓の外
爪をつるつる硝子に立て
嫉(そね)む艶
ひとしきり引っ掻き乳房に疵

燕も疾(と)うに露の命
群れを成せない咎に落ちて
共にする憂いの襟を折り返し

爪先立ちで床に暮らし
這い纏わる方(かた)なきすのびずむ
組み込まれない楚の歌の誇り

流れて逸れて日も月も振り出し
傾けた首
受ける肩なき崩れた壁
小さい器で忍ぶ彩り

23:10 2010/05/02 日曜日
スノビズム:snobbism・・教養人・紳士を気取る俗物的態度。俗物根性。
BMI人体実験によって起こっている一番分かり易い大きな変化に、村や街から鳥が居なくなるということがあります。
特別な街や村の開発があった訳でも無いのに、鳥が急にいなくなれば、そこでBMI人体実験が行われていて、被害者が必ず住んでいます。
群れて飛んでいた鳥が、私の街では今殆ど何処でも見ることが出来ません。
庭に来ていた燕も雀も鳩も烏でさえ今は見ることが出来ません。
日本がしていることの為に、一番敏感な鳥が消えました。