Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年5月7日金曜日

軽蔑

社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、私の絵を「精神分裂病末期患者の絵だ」と国会議員戸井田徹「丸坊主日記」のコメント欄や社民党保坂展人に送った記事とコメントに繰り返し書いて来ました。 それに合わせてこのブログでも、毎日のように絵の改竄が行われています。 最初のの絵は、もう最初と違うことが誰にでも分かるように紫の色まで変え、くちびるが太くしてあってぎざぎざにされ、鳥の輪郭にぎざぎざが入れてあります。 こうした絵の改竄は、社民党と政府が行っていると考えて下さい。 線を引かせないのと、塗って削って線にしても、ぎざぎざにされてしまうので、しばらく絵は描かないでいましたが、下手ですが、人の描かない絵ですから・・今日は描いてみました。
線が引けないためにこんな絵しか描けません。

家の屋根を今塗って頂いています。
2008年2月末から、突然、社民党側から「創価学会」の話を持ち出して始まった中傷、2008年6月14日土曜日の刑事告訴と連動している悪徳塗装業者が来て、酷い目に遭いました。
塗ってあったペンキを剥がしもしないでペンキを塗り、下地も塗りませんでした。
終わっても「後いくら払え」と言っては、母からお金を取り、最後に塀にペンキをかけ、真っ白い漆喰の壁にペンキを嫌がらせで塗りました。
私は言うべきことはその時にきちっと言うのですが、ここは母の家ですから、私が口を出すと怒ります。
母は後で文句を言うのに、その時は何も言えません。
私はその時は厳しく言いますが、後になって一切愚痴も文句も言いません。

今来て頂いている業者の方々は、もう二日目ですが、ペンキを丁寧に剥がし、下塗りも丁寧にして下さっています。
それでも、修理したばかりの床を駄目にしたように、又、日本政府は、泥棒や建築業者を入れて、自公政権と同じ様に今度は屋根を駄目にしに来るでしょう。
こうした嫌がらせと、社民党が「器物損壊罪で私が逮捕され、送検されたが、起訴は免れた」。と大嘘を書いているのと連動しています。
上杉隆のブログと「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事とコメントも、自民党社民党が連動させています。
そこにいるのは、鳩山邦夫、由紀夫、福島瑞穂、小沢一郎、麻生太郎その他大勢です。
安倍晋三と上杉隆の話、あれは変です。
安倍晋三事務所は、上杉隆が私に対して始めた個人情報保護法違反、名誉毀損を見て知っています。
コメントの日付・内容改竄、死ぬ前に「元夫」と書いて 、殺された直後に、コメントをみんな消して勝手に私のURLと名前を使ってコメントを投稿し、私を精神分裂病患者に見せようとしました。
そのURLの記事を改竄し、酷い状態にして、社民党の公判に有利なように改竄しました。
私はそのブログ自体を削除するしかありませんでした。
Gooが協力して絵や記事の改竄は行われています。
私がペイントで描いた絵が、Gooのお絵かきで改竄されています。
それも私が大阪拘置所に入っている時です。

上杉隆は、記事と写真をその時期だけ大量に投稿し、ひとつの記事にいくつもの私が、精神分裂病患者、器物損壊罪で逮捕された、措置入院した、鳥居正宏に名誉毀損で2008年6月14日に刑事告訴された、私さえ知らないのに、送検された日時から、何月何日逮捕されました、毎回の公判日時を私の住所氏名月で公開し、上杉隆の犯罪をもう1年以上朝日ニュースターがホームページで支え、宣伝しています。

上杉隆と夫の殺人が関係ない、社民党の刑事告訴が関係ないと思うことは出来ません。
上杉のブログに「検事が飯濱岳に替わった」と書いてありました。
その時から、兄弟や母を脅迫しています。
兄弟はあまりにも毎日しつこいので、「2度と電話をするな」と大阪地検検事飯濱岳に言っています。
その直後から、嫌がらせは酷くなり、毎晩窓に石が投げられています。

上杉隆は、当時、鳩山邦夫と毎日電話で話していて、「お前に話すとブログに書くからな」と言われたと週刊誌に書いています。

あの本を読みましたか?
あれは40歳には書けません。
第一、何の批判もしていない本です。
何を言いたいかも分からない、買うと損をした気分にさせる本です。
私はぶん投げました。
BenjaminFulfordの本も投げました。
小沢一郎が送って来た写真入インタビュー記事は、破り捨てました。
6万円返して頂けませんか?と言ったのに、返事も来ません。
返せない時は「返せません」と書けばいいことです。
小沢一郎起訴が決まることは世界の朗報です。
政治家は個人情報保護法に違反しても、逮捕も拘留もされません。

絵を描く妨害をされましたので、今日はこういう記事にしました。
こうした記事を書いて欲しくて、毎日中傷を続けているのが社民党で、こうして記事投稿妨害、絵を描く妨害も、社民党のことが書いて欲しくて行われていることです。
私はこんなことをされなかったら、何も書く事はありません。
日本の政治も、政治家も、もともと昔から物凄く軽蔑していますから、政治についてなど、書く価値さえないと思っています。

20:16 2010/05/07 金曜日