Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年8月15日日曜日

ユマニテ

SCORPIONS - I Can't Explain Berlin '90

触るとわたしがない
さらっとしてなめらかな肩がない
潤ってあまい香りのひふがない

与えられた綻びの庭
弓を放つ月が満ちては欠け
途(みち)はくねる
長閑(のど)やかに潔白(しろ)い
このユマニテ

歴史と神は泥と砂
掻き混ぜては沼地を濁らせる
陰暦8月15日
望月が削られ
与えられない今日に証(しる)しを置く

知らないを競売
知らなかったの死屍(しし)累々
筋道のない流れに火が渡り
狼狽(うろた)えて飛び込む
望月がぼんやり翳(かす)む

反ると背の深い窪みがない
屈(かが)むと一筋の肉であった私がいない
歩くと何処にも手足がない
斥(しりぞ)けられる者の
長閑(のど)やかに潔白(しろ)い
このユマニテ

21:31 2010/08/15 日曜日

現在この詩は検索で探せません。
検索にはユマニテの部分が出るのが一般的ですが、サイドバーなどのユマニテが出ています。
一昨日の「消暑凌ぐ夏」は昨夜まで検索にありませんでしたが、現在やっと検索で探せます。
こうして掲載してあっても、又消しますから、そういうことが何故私のブログだけに2004年から続いているのか?
国家が検索に関係しているからですし、くだらないサイトを作っているのは国家の依頼だからです。
右翼、やくざを総動員して書き込みをさせています。
創価学会員にブログ、掲示板、コメントを書かせています。
真夜中から明け方までコメント投稿、ブログ更新を行います。
仕事をさせずに、専念させています。

私がこうして社民党を使われ、国家犯罪の被害者になっても書くのを止めない為に、日本の今後の掲示板、ブログ、コメントの行方は、私が思う方向に歩むことになります。
右翼やくざサイトの記事は日本政府の本音だと世界が見ていますから、徐々に撤退するでしょう。
企業も右翼企業で、日本以外の国を単なる市場としか見ていないことを知っていますから、企業としてもこうしたことを続けることはマイナスだと自覚しました。

中国に対する中傷は、私に対する中傷が減ると同時に減ります。
世界は、今後、中国とインド、アフリカなしに前に進むことは出来ません。
彼らの躍進に歯止めを掛けようとするのがCO2削減です。
しかし、彼らはこれを乗り切って発展するでしょう。
理由は、まだまだ貧しいからです。

資本主義国家は、破綻を自覚するたびに戦争、紛争関与に走りました。
しかし、戦争被害者を見ますと、減少傾向にあります。
これは戦争という破壊行為は、現在では建設に繋がらないことを表しています。
破壊は、戦争によって荒廃した国家の新たな建設による資本主義国家の繁栄を齎すことはありません。
もはや、資本主義は崩壊しました。
東西の壁崩壊は、資本主義崩壊の打開策だったと考えます。

富は独占してはならない、富を独占する者は少数であり、
大多数の貧しい者がより貧しくなった時、
大多数の貧しい者が明日の不安を感じた時、
富を独占した者は坂を転がり落ちます。
物を買っているのは、彼らを富める者にしてあげているのは、貧しい者ですから。

Googleと日本が何をしているかは、私の詩や記事が公開されて直ぐに検索を見て頂くと分かります。
不正に侵入し、非公開にされていることもありますが、私は22時までには詩を公開しています。
7時から書き始めて、9時過ぎ頃に公開します。