- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2010年8月1日日曜日

眠れぬ夜と足りた夜

美しき五月のパリ ~ 加藤登紀子

今日もここにいて
昨日もここにいて
明日もここにいる

小鳥のさえずりで目覚めたり
閉め忘れた窓から忍び込む冷気で目覚めたり
眠れぬ夜と
足りた夜を繰り返し

何もなかった
何も起こらなかった
誰と会い
誰と話したのか
誰を愛し誰の胸で過ごしたのか
うつろで
こころは直立し傾くことを知らない

誰を演じ
誰を生きよう
頑なな意志と
脆い情感が鬩(せめ)ぎ合い
誰にも為り得ない

ひとりでは生きられないとしても
ひとりで生きているようで

誰にも会わなかったし
誰とも言葉を交わさなかった
誰の指にも触れなかったし
誰かの為に泣くこともなかった
誰かの傍(かたわ)らを素通りして来ただけなのだろうか
不実な記憶ばかり鮮やかで
思いはすりガラスのこちら側
ひっそりと抑揚のない嘆きと共に息を潜める

危うい足場で
それでも重い頭をもたげ
青い空と遠く煌く星を見上げる
昨日も今日も明日も
誰の元にも届かない便りを綴るのだとしても
送る当てのない便りに架空の宛て先を書いてみる
何処かの誰かの方へやみくもに指先を伸ばしたり
答えてくれない人の名を掠(かす)れた声で呼んでみたり

ひとりで生きているようだとしても
ひとりでは生きられない
人と人がすりガラスで隔てられているとしても
ふうっと熱い息を吹きかけ
袖口で拭ってみる
貴方の眼差しがぼんやり私を捉え
屈託のない笑みが私のこころに広がって沁(し)みる
その一瞬の方角へ
堅く真っ直ぐなこころを向けて

2006年

この詩は家にあるプリントを見て書いています。
2006年は、創価学会と自民党・公明党政権に不正な措置入院をさせられた時です。
プリントは一部改竄されていました。
ほぼ元に戻しました。

民主党、社民党と大阪地検が大阪拘置所に私を違法に24日間拘留中に詩を改竄されました。
厚生労働省は、2006年に半年私を精神分裂病で入院させています。
その頃書いた詩が普通であっては困るからです。
養和病院と鳥取大学医学部、皆生病院、米子病院、保健局、鳥取県知事片山善弘、鳥取県警は、私に「自傷の虞」があるという理由で措置入院させました。
「自傷の虞」のある詩を私は書いたことがありません。

bloach「ni-na」、アメブロ「遠く離れても」、nifty「夏はいらない」の私の詩のブログの詩や絵が改ざんされるのは、これが理由です。
改竄されているのは分かっています。
そのままにして置くことにしています。
恥知らずな詩人が日本にたくさんいます。
詩など誰も読まなくなるでしょう。

「レナードとほろびたい」でも一度改竄された詩を見つけました。
これは直しました。
その後の改竄は分かりません。
見ていません。
記事は盗まれ、改竄されてひどいことになっています。
記事を改竄したいのは、社民党、民主党、トヨタ、鳩山、厚生労働省などです。
詩を改竄するのは、盗んでいることも当然大きな理由です。
詩を改ざんする厚生労働省とは?

詩を国民から盗む泥棒政権と呼ぶに相応しい政権が、何年続いているでしょう?
私の後ろに大勢の被害者がいます。
誰も何も言えません。
私のような目に遭います。
何も言わない、書かない、それでも殺されるほどの目に、毎日10年間遭っています。
おそらくこうした被害者の家族の内の誰かが、夫のように殺されているのかも知れません。

子供は、この政府や警察、NET関係業者の行っていることを知っているようです。
私が10年かかってやっと知った仕組みを知っているのではないか、と思います。
私が大阪拘置所に行く前に、子供に「お母さんは逮捕される。もし死んだら殺されたと思って」と電話しました。
すると、子供は「お母さんは死ぬことはない。それだけは考えなくていい、お父さんが必ず守ってくれるから」「お父さんが必ず守ってくれるから心配しないで」と何度も言いました。
子供は、私には言えないことがあって、政府に盗聴されていることも知っていて、そういう言い方をしたのだと、今、つくづく思います。

私は社民党のことも、この10年に起こった色んなことも、夫が殺されていることも、子供には話しません。
死んだだけでも、子供にとって、どれだけ辛い一年だったか分かりません。
その上、大阪地検と裁判所は、母親を何もしていないのに、逮捕状も無く逮捕しました。
上杉隆が書いたり消したりしているコメントのことも知っているでしょう。
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事やコメントも、「毎日ではないけれど、読んでいる」、と言っていました。
私はめったに見ませんから、私より知っているのかも知れません。

私が拘置所に入っている間に、Goo、nifty、CyberAgentと上杉隆、社民党が連携して行ったことも知っているでしょう。

夫が殺されて直ぐに始まった上杉隆が行った中傷はひどいものでした。
夫の死後直ぐに、「元夫」と殺される前に書き込まれたコメントを削除し、コメント内容の改竄を始めています。
今ある「元夫」のコメントは、元のコメントとは日付も内容も違います。

夫を亡くしたばかりの人間に対して行えることではありません。
子供はその様子を見ていたでしょうから、どれほど辛かったでしょう。
子供が傷付いていることを知っていて、それでも書いているのは、私が正しいからです。
正しいことを貫けば、子供の傷を癒せる日がいつか来るだろうと思うからです。

私は何があっても傷付きません。
傷付く余裕がありません。


理由は、今日のことは今日で終わり、明日のことは明日、今この瞬間を必死で生き伸びる以外に、BMI人体実験被害者には何も許されないからです。

この詩は、2006年9月、安倍晋三自民公明政権が、大相撲名古屋場所開始と同時に始めた音声送信が始まる前の詩です。
NHKが名古屋場所の中継をしなかった理由は、私達が、その日にNHKが故意に映し出したやくざを見ているからです。
やくざの顔を覚えていて、確認しようと誰もが思ったからです。
2006年から音声送信を行われた被害者全員が、TVを見ることが出来る状態になって来た為に、先ずやくざを一掃しています。

ものを書く人には、2006年の詩とそれ以降の詩が全く違っていることが分かるでしょう。
私は、約一年間、2007年9月9日、Goo「返信」を始めてしばらく経つまで、詩を書けない状態でした。
これは文部科学省が行っているBMI人体実験で脳を占領され、言葉と想像を失っていたからです。
初めて詩を書いたのは、Yahoo「仮泊」です。
それ以降は、辞書や小説で単語を選び出して詩を書きました。
ですから全く違った詩になっています。

脳科学者を見たら殺人犯と思えという日が必ず来ます。

「仮泊」は突然不正に削除され、Goo「返信」は、社民党が非表示にしました。
Yahooからは知らせはありませんでした。
散々使ったやくざ(名古屋場所で映したやくざの内の一人は完全に覚えています。)を一掃し、散々使った政治家を一掃していますが、私は常に弱い者の味方です。
影で操った心算でしょうが、隠れていても汚いお腹と手と足、が見えています。
を隠した評論家は櫻井よし子です。


21:21 2010/08/01 日曜日