- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

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涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2010年8月19日木曜日

どこへゆけばいいのでしょう

誘惑されて棄てられて ' Sedotta e abbandonata'

森に木が生えている
草原に草が茂り
崖を下れば剥き出しの岩
浜辺には貝が散らばり
海を船が行き交い
水平線に陽が沈む

いつでもいつになっても
どこでもどこに行っても
隙間はなく
連続していて
色の無いものは無い

川に水が流れ
道を蟻が這い
丘に花が咲き乱れ
木々に小鳥が飛び交い
空に太陽がある

この世は
縦横斜め
途切れることなく
埋め尽くされ
互いに寄り添って在る

人のそばに人はいる
人の心は見えないが
人のそばに必ず人がいる
人の心はもどかしくて
抗う心を持ちながら
人は人のそばから離れない
人の心は見えなくて
言葉は便利過ぎるから
ますます人の心を靄(もや)が包む
それでも生きているから
人は人の側を離れられない

2006年春

2006年冬、私を精神分裂病患者だ、「自傷の虞がある」と言って
厚生労働省の指導により、警察検察と保健所保健局などが不正な措置入院を行い、私はその被害者です。
養和病院に入院させたのは、創価学会員達です。
女が突然自転車を止めて、創価学会員の男女が集まって来ました。
自分で創価学会員だと言いました。
自転車を止めた女は日本語がおかしく、韓国か北朝鮮出身で、市民劇場運営委員長の妻です。
市民劇場運営委員長は消防署に勤務していると言っていましたが、勤務場所にはいませんでした。

鳥取県警は、この不正措置入院のことを知られたくない為に、家宅捜索令状のない捜査に協力し、3日間場所を提供しました。

私が鳥取県警に持って行った不正アクセスの証拠の控えは、民主社民党政権、大阪地検が大阪拘置所に被疑者段階で違法な拘留を行っている時に私の家から盗み、残してあった詩の日付を削除し、日付の残っているものも入れ替え、私のプリンターを使って印刷しました。
鳥取県警は泥棒そのものです。
泥棒を雇っています。
泥棒を使って何でもさせます。

携帯パソコンの被害届けを出しても
相談に何度行っても
「大した被害ではない」
「携帯には掛けられた方もお金がかかる」と嘘を言います。

拘置所から帰ると、カラーインクは空になっていました。
鳥取県警は、不正措置入院の時も私の使っていなかった4種類のプリンターのインクを盗みました。
その時も家に帰るとインクそのものがプリンターから抜かれていました。
プリンターに付いて来たインクで、私は自分の書いた詩を印刷していただけですから、カラーインクを一度も使っていませんでした。

これは養和病院と鳥取県警、保健局、鳥取県知事片山善弘が私を不正に措置入院させた年に書いた詩です。
私が精神分裂病でなければ困るのは厚生労働省であり、養和病院、鳥取県警、保健局、片山善弘、西部総合事務所などです。

誰が読んでも精神分裂病患者が書く詩ではありません。
厚生労働省は、精神病院を儲けさせることを目的とし、精神分裂病名で措置入院患者を大量に作り出しています。
精神分裂病中傷掲示板が149万件以上あるのは、NETを利用して精神分裂病患者を自殺に追い込むことが目的です。
書き込みを行ってはいけません。

20:31 2010/08/19 木曜日