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涸れた倦み

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    5 年前

涸れた倦み

2010年8月26日木曜日

「鳥居正宏のときどきLOGOS」社民党による損害は億を超える

初めて出逢った日のように(Jap ver)

IMBの端株を盗んだのは誰?
カップボードの引き出しに入れてあったIMBの株式分割書類を盗んだのは誰?
夫を殺す手伝いをした北海道警察、北大法医学部教授。

夫の足を何処から引き出しました?
夫の首の絞めた痕は何の痕?
夫はソファの上で右を下にして横になって寝たことはない。
夫の左足が何の下にありました?
夫の左足は何の下敷きにもなっていなかった。
右を下にして眠って左足が何処かに挟まることはない。
夫の左足には車のドァで付けられた傷があった。
何かに挟まれてつく傷ではない。
夫はソファの上で座って寝ます。
夫は横になって寝たことは生まれて一度もない。
夫は真上を向いて寝る。
まともな警官はこう言う。
「ご家族がおかしいと思った事故は必ず何かがある、この勘は当たる」

IMBの株。
IMBの端株は、伊藤忠カブドットコムの口座から消えた。
IMBが値上がりした時パソコンを壊したサイトも社民党サイト。
リサパートナーズの株が16万で買った後18万で売ったのは誰?
リサパートナーズの株が35万まで値上がりした時にプロバイダーDEODEOenjoy、OCN・NTTコミュニケーションズを解約した
社民党書き込みブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」。
同じ時パソコンも壊している。

株を10年間日本政府に盗まれた私は有罪。
株を盗む自民党・公明党・社民党は被害者。
上告しても又有罪である。
執行猶予などない。
情状酌量もない。

冒頭陳述は遂に一度も行われず、
「冒頭陳述は最後に行うものだ」と弁護士は「岡文夫」は言い。
手紙にそのことを書いて送り直ぐにその手紙を泥棒に盗ませた。
控訴審国選弁護人「金野俊雄」は、2審第1回公判で冒頭陳述を行っていない。
「事実取り調べ請求書」の説明も書かず送り、問い合わせても答えない。
妄想障害、精神病という言葉に抗議もしない。
「金野俊雄」の控訴趣意書には、ブログの名前と投稿時間が嘘を書いてある。
起訴状の内容と異なる。
頼んでもいない、私を知りもしないのに「私の控訴の趣意」など分かるはずもない。
下手のことを適当に書かれては、私の不利を呼び込むようなものである。

これは大阪高等裁判所が私に証拠書類などを見せたくないために行ったことである。
犯罪ブログの犯罪と国家の株不正売買・窃盗を助け、その弁護士費用を国民に支払わせる。
私ではなく国民の税金で支払われる。
公判中に独り言を言われても・・・。

これが自民・公明・民主・社民が、上杉隆、戸井田徹、早川忠孝、小沢一郎と伊藤忠exciteとFC2と右翼サイトを使って私と家族を脅迫する理由です。
これが伊藤忠exciteが、私の住所氏名精神分裂病だというつぶろぐやブログの書き込みを削除しない理由です。

パクヨンハさんの歌が私のこの国家犯罪から守ってくれていました。
しかし、彼は死んでしまいました。
自殺だとは思っていません。
BEDで首に紐を巻きつけて自分で死ぬことの出来る人はいません。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」は、高裁に控訴後しばらくしてこの右翼と
http://miraclemiracle.net/2010/04/post-377.html#comments
戸井田徹厚生労働大臣政務官のブログにLINKを貼りました。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/blog-entry-699.html
またしても有罪判決!!犯罪者「」こと!
【転送・転載大歓迎!】
昨日(2010年8月24日)午後3時から、大阪高等裁判所第1003号法廷にて、HN「」こと()による、社民党の鳥居正宏氏に対する名誉毀損事件の控訴審判決が言い渡された。
判決の主文は「被告人の控訴を棄却する」。即ち、控訴審でも「」こと被告人のは、事実上の有罪判決となった。裁判官による控訴棄却理由の説明では、裁判官がによる数々の犯罪行為(名誉毀損行為)を列挙してこれを糾弾し、被告人(およびその弁護人金野俊雄)による控訴趣意を完膚なきまでに徹底的に全否定するという、誠に痛快な内容であった。
この被告人のは、2006年には器物損壊罪で鳥取県警警察署に逮捕され、約半年間、自民党県議会議員広江はじめの養和病院(精神科)に統合失調症(旧名:精神分裂病)として不正措置(強制)入院をさせられていた前歴のある、犯罪常習者。
《による被害者Aさんのコメント》
「ああいう(のような)キチガイ犯罪者は、生きておられると社会の迷惑なんです」
《大阪府警の警察官のコメント》
「あれ()は、キチガイでっせ。正真正銘のキチガイですわ。完全に頭のオカシナ人です。正直言って、あんな狂った人間、話になりませんわ」
《の母()のコメント》
「が(から)へ帰ってきてから、あの子()の頭がオカシクなった」
2010/08/25 08:51 | 傍聴人 #LIKzmiNQ URL [ 編集 ]

社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」と戸井田徹・上杉隆などによる損害は、既に億を超えています。

社民党とその他自公などの政党、大阪高等裁判所、大阪高等検察庁は、私のブログ「成田悦子はひとなの」を改竄し、鳥居正宏と保健所岡垣の名前で私を脅迫し、ブログを削除させようとしました。
改竄してあることは、私の読者が知っています。

この記事は8月28日金曜日昼過ぎ検索に載っていません。
検索に載せないのは、書いてあることを行っているからです。
Googleは私の電話番号の削除を要請しても消しません。
私が書いたものは詩まで載せずにどうしているのでしょう?
アメリカそのものですから、そんなところでしょう。

こうして保坂展人が3年間私に対する中傷をNET中に広め、控訴審前からトラックバックを受け取るのを止めました。
その時アムネスティの名前が消され、私に翌日大阪高裁と弁護士から手紙が届きました。
それまで保坂展人が私を中傷し続けたと言っていいでしょう。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」は社民党の法律関係者で公判担当の人間が書いています。
社民党、アムネスティ、自民公明民主と皆で協力して大嘘の判決を下しました。
アムネスティは保守そのものですから、こういうことだろうと思っていました。
niftyに自分のブログを持っていますから、思ったとおりです。
まともな人間にniftyが記事を書かせることはありません。
ブログの内容も驚いて見ましたが、それっきり読みません。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」も同じでした。
中傷専門だと直ぐに分かりましたから、私は読んでもいませんでしたが、突然DEODEOenjoyの契約を解約されてしまいました。
株が値上がりしていた時です。
社民党は株の不正売買に手を染めています。
今Googleが記事を載せました。

大阪高等裁判所は、鳥居正宏といういもしない人間の為に国民の税金を使って、いもしない人間の名誉を毀損したと言いました。
弁護士料金は国民の税金を使いました。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/7ec486586323a3e80629637cc7df1912
再び防衛省に問いました -佐藤氏「駆け付け警護」発言- (鳥居正宏のときどきLOGOS)
昨日(2007年10月18日)の記事 :『驚愕! 防衛省からの返信 -「駆け付け警護」発言について-』http://tokidokilogos.blog109.fc2.com/blog-entry-53.html にてお知らせいたしました、佐藤正久氏の「駆け付け警護」発言についての

19:11 2010/08/26 木曜日