荒井由実 -雨の街を-
掌(てのひら)に握り締めたものを失くして
煩わされるものに取り囲まれ
そうすることができないことばかり引き寄せて
したいことは何でもできる果てしない草原を走る
予め淡い紫
夏までの定められた約束
黒味を帯びた紫のソテー
茄子の運命の果て
不名誉の土台に安定が築かれ
ゆりかごはそれでも揺らぐ
濡れた道が渇く
傘の手を離し
包み隠す布切れの袖を外す
足がぐらつく椅子のばらんす
旅の行方は定まらない
去って行った貴方(ひと)の行方は知れない
焼ける石ほど熱く身を焼く烙印
したいことは何もない果てしない草原を流離(さすら)う
20:32 2010/08/10 火曜日
My Lost City Francis Scott Key Fitzgerald 成田悦子翻訳小説.com
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2022/10/27~11/29まで34回で翻訳しました。村上春樹だけが日本で翻訳者として通用するような、早稲田出身者と芥川賞受賞者だけが文学者として認められるような出版界の在り方を変えようとしました。あれから村上春樹は
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1 日前
