ただわけもなく、思いは乱れ、書き捨てる
紙の上、世は果敢なく、文字が折れ曲がる
文字の面(おも)、思いが揺らぎ、否(ひ)に沈む
我にして我に非ず
人にして人に非ず
堕ちて美
落魄(おちぶ)れて美
我の主(あるじ)は我
膝を折ってしゃがみ、人を避ける
夕暮れの街が紫に染まる
雨に溶ける灯り
椿の散る春、灰になった人
人の形が映らない鏡が曇る
10:27 2011/03/28日曜日
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昨日から、夫の残した古語辞典を使って詩を書いています。
今日買い物に出かけている間に、その辞典の幾つもの文字が赤く塗られました。
血の色を被害者の家中に塗るのが、法務省江田五月、厚生労働省、文部科学省と日本政府、自民党、公明党、天台宗、創価学会、キリスト教の趣味です。
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朝あった二階の部屋のロックも、一つ失くなっています。
私を養和病院に入れるきっかけを作った隣の四十年間引き篭もりをしている元教師が私の家に最も頻繁に入って来たのではないかと思います。
ロックは、その家の側が盗まれています。その妹も元教師で、私がギターを習っている間、私がギターの日、その時間だけ隣に来ていました。
私がギター教室を辞めてからは、その妹は殆ど来ていません。
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長谷川ギター教室教師は、NHKギター教室の教師で、月謝のおつりを盗み、私が買ったギターその他の領収書も請求書も渡しません。
この長谷川ギター教室と裏の公明党不動産屋は隣同士です。
長谷川ギター教室は、公明党不動産屋の所有する緑色の建物で、緑色には、朝鮮半島出身者という意味があります。
長谷川がそうなのかどうかは、知りません。
私がこの教室の名前を出したのではなく、上杉隆が公開した名前です。
私が長谷川ギター教室に通っていることを知っている人は一人もいません。
裏の不動産屋は公明党ですから、公民館文化教室やNHK文化教室と関わりがあり、長谷川は、私が習いたかった先生とは違う人なのに、その先生を装いました。・
裏の不動屋は近所に長屋を持っていて、其処に家を壊しに来る建設作業員と家族を住まわせています。
其処には鳥の死骸を投げ捨ててあったり、猫の死骸を捨ててあったりします。
たくさんいた猫も、いつも殺すのでしょう。
今は、殆どいません。
其処に、2004年に立教大学の教師の詩のサイトに飾ってあった猫が、今もいます。