Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2011年3月15日火曜日

萩原朔太郎さん、「詩は神秘でも象徴でも何でも無い。詩はただ病める魂の所有者と孤独者との寂しい慰めである」なんてことないのよ

Cristina Branco - Água e Mel

たましいだまし
酒に頼り震える手をだましだまし
病めるたましいだましだまし詩を書く人
通りで欠けた月に野良犬のように吠えて

たましいはおさないそのまま
晴れやかにただ一人
からだもばらばらそのまま
病むことのないこころとからだをもって詩を
通りで誰に逢わなくても嘆くまい
月が連れ添うじゃないか

情けは知らず
慰めをたぶらかし
操を弄ぶ
死ぬしかなかった人を思い
孤独に敬意を表し全身全霊捧ぐ

初めて貰った包み
開けると咎められ
傷つくデリケートなゆび

21:46 2011/03/12土曜日

http://naritaetuko.blogspot.com/2011/02/blog-post_24.html
2011年2月24日木曜日
「レナードとほろびたい」の記事や詩の窃盗削除を、福島瑞穂、麻生太郎、鳩山邦夫、鳩山由紀夫が行わせています
二月二十四日に投稿した「雪折れの椿 」の「冬から春に向かう」の「冬」が削除され、「からはるに向かう」になっています。

私は子供の頃、絵が上手だった時もありました。
取ってあった絵も、成績表なども、皆日本政府が盗み、私の写真は沢山盗まれています。
日本政府や政党は、出会い系サイトを運営していて、そういう写真に使っているのだと思います。

自公政権は、夫を「河童」と何度も書き込み、社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」は「河童の捕獲」という記事を夫を殺した日に書き込み、朝日新聞社が推薦し、運営している思われるブログは、「河童のゴミ箱」と名付けられています。
夫は髪が後頭部に残っているだけでした。
そのことを象徴して、「河童」と書いています。

私が書いた絵というより、殺された夫や、鳥取県警が隠蔽し続けた睡眠薬によるブログ経由殺人事件の川や海を使った殺人事件被害者が私に書かせています。
毎日新聞には、「毎日新聞社員が殺された」と書き、産経新聞社は、「産経新聞社員が殺された」と書いてありました。

萩原朔太郎は、詩人であることに誇りを持ち得なかったのでしょうか?
私は自費出版も妨害される詩人です。
詩人であることにかなりの誇りを持っています。
私の詩は、「一番いい」と思っています。

詩は、病んだ心で書くものでもなく、自分を慰めてくれるものでもなく、孤独であることと寂しいことが一致することでもないことを知らない詩人は、お気の毒なことです。
被害者意識の強い人が物書きに多いのですが、詩は愚痴っても面白く、慰めて慰めてどっぷり自分を可愛がり甘やかしても面白い。
ただ、やはり詩は自分自身ではない、心をなぞるように書いても、なぞったのは私の心であって、詩は私ではない。
作品として発表する詩は、私が私であって私でなくなるまで練る、「ずっと一緒に寝てはいけない」と私は思いますが、私以外の詩人が私と同じように考える必要はありません。
詩も絵も、皆違うから価値があります。

Ana Moura- Os Búzios この人の歌にCristina Brancoの歌がいつも変えてあります。
Cristina Brancoは素晴らしくて聴きます。
Os Búzios 、この人は何処にでもいるような歌手なので興味がありません。
この人を売りたい会社が、侵入してyoutubeを変えています。
レコード会社と日本のミュージシャンの趣味の悪さと、見る目、聴く耳、歌う歌、書く詩、作る曲の才能の無さは、CDが売れないことで誰にでも分かります。
Cristina BrancoのCDは、日本では発売されていません。
私が紹介するまで、日本語のサイトは無く、日本では知られていない歌手です。