其の物達は
人気の無い暗い神社の杜に潜み
人から逃げ隠れして獣に変化(へんげ)
光を知らない
闇に居て恥じらいを知らない
光の筋道と道の歩き方を知らない
心が死んで神官に背くことを知らない
卑屈な年月
遠のく世界
日増しに足は萎え目を病み口の聞き方を忘れた
剥げ落ちた鳥居の丹塗り
鶴の羽は旭日に向かい歯軋りをする
大きな大陸に在っても小島に固執する
半面に痣
半面に神仏
川に柳を好み限りなく狂乱を貪る
足跡を追い
身の証しを求め
荊(いばら)の道の上
引き受けることがない罪
人に縄
犬に優先座席を設ける
光を失い
闇を好み
木々の間から漏れる光の筋道を拒む
23:25 2011/03/25金曜日
・
Googleは、私のブログに侵入、貼ってあるyoutubeワイド画面を削除して普通の画面にし、私のアイディアをアメリカのサイトで使用していました。
GoogleMIKIの名で、Google社員が私と同じサイズの画面を使っているのを数週間前に見つけました。
すると、その場でそのサイズを変更しました。
今日、久しぶりにyoutubeを貼ろうと思うと、選択画面が全部ワイド画面に変わっていました。
Googleも人の記事に入れたyoutubeを改ざんしてまで、アイディアを盗まなければならないほど、社員の質が低い。
姑息なことを平気でする会社で、中傷や個人情報の公開は知っていながら故意に行う、 私の記事はアメリカの人間に盗ませる・・・
・姑息なことを平気でする会社で、中傷や個人情報の公開は知っていながら故意に行う、 私の記事はアメリカの人間に盗ませる・・・
丹羽宇一弄君は、私に付き纏わないで下さい。
そんなに私が好きなら、私は、「大嫌い」と言ってあげましょう。
・
ブログの記事はジャニーズ岡田准一の上半身裸の気味悪い写真、丹塗りの鳥居に鶴の絵のプロフィールのYahooブログが私のブログ「仮泊」にいつも足跡を残していました。
ジャニーズ好きの森光子は、私が詩を書く為に単語を選んだリンザーの「人生の半ば」という小説と同名のCDを発売、「今一番売れている」と、伊藤忠exciteニュースで流しています。
・
ジャニーズ生田斗真は、角川映画「人間失格」に主演しています。
「人間失格」のコピーに角川映画は、私がGooでコメントとして書いた、「堕ちてゆくのもまた美しい」を盗んで使い、私がそのことを知ると、伊藤忠exciteは、出して直ぐにそのニュースを削除しました。
盗むのは良いでしょう。書けない人の芸術、作家の世界、 言葉の才能の塊の私の詩や記事を盗んで使うしかないでしょう。
しかし、詩や記事を盗んで使う以上、私が其のことを書いた意味をよく理解し、私が書いた意味以上の作品を作りなさい。
「人間失格」は、盗んだコピーを今は削除しています。
「盗みました、申し訳ありませんでした」と謝罪しないのが、角川歴彦と角川映画です。
松竹の人気のある人を次から次へと干してはいけませんよ。
ジャニーズ系軽薄漫画顔では、映画もテレビのドラマも、悲劇が喜劇になり、小説は漫画になります。
・
整形はしてはいけません。
韓国の女優が、テレビに出ているのを見ました。
話すと、筋肉が途切れているのがはっきり分かります。
筋肉も皮膚も在るべき場所に在り、切ったり接いだりして在るべき場所を動かすと、その場所では生きられません。
・私の体を文部科学省脳科学研究戦略プログラムは傷だらけにしています。
体の浮腫みが前ほどではなくなり、自分の元の体になっているのか、なかった傷痕が体中、特に骨や関節の上にあるのが分かるようになっています。
私が許可した人体実験ではありません。
美しかった自分の体は、もうありません。
傷ついた体がどんなに悲しんでいるか?
自分の顔は、醜いと思っている人がいます。
顔が醜いのではなく、心がつまらないことに拘っているだけです。
自分の体は、傷付けずに大切にして下さい。
貴方は一人で、他にいません。
・
顔には今日生きた貴方が印刷されます。
今日の貴方が印刷されない顔は、つまらないもので、今日ちゃんと生きれば、明日は貴方の顔が変わります。
毎日ちゃんと生きていれば、貴方の醜いと思っていた顔は、必ず変わります。
貴方が印刷されていない整形顔の男も女も、映画にもテレビドラマにも、ニュースにも出て頂きたくありません。
最近は、ニュースも漫画になっています。
・
整形顔アナウンサーをテレビから一掃し、ジャニーズと吉本を排除すると、視聴率も少しは上がり、ドラマの脚本を書く人もほんのちょっぴりまともに書けるようになるでしょう。
日本会議系酒造会社と韓国系企業と公共広告機構だけがスポンサーの番組に、韓国女優と俳優、出演者は皆韓国系ですか?大阪系ですか?芸ですか?見て欲しいのは、朝鮮半島出身者ですか?
・
テレビ局とスポンサーには、「ここが日本である」ことを忘れてもらっては困ります。
行き過ぎは絶滅への第一歩。