一瞬の夏
血に刻まれる流れ
契りを束ねた水塊
ずっと昔
道を辿ると
憂いに傾き
私は坂に立ち止まり
空は青く遠く白く
私は湖に下り
せせらぎに耳を傾け
小さい舟を乗り捨てました
水を境にする
それは空しい箱を開けるようで
目覚めた昼にモノのカタチは変わるようで
此処に在る事
それは頼りなく
動かない空
動かない窓の外の景色
押し詰まる流れに
見失う条理の舟
20:34 2011/06/16木曜日
私の詩や記事の一部が、2004年、私が詩を書くようになってから、何度か皇室の歌会始の短歌に使われていると思ったことがありました。
仲原中也賞受賞者は、何人か、私の詩を盗んでいます。
盗作専門の中原中也賞を宣伝するユリイカという詩や詩の批評を読むと、盗まれた私の詩が載っていたりします。
そういう本に登場する詩人や批評家は、多くの詩人が盗作されて泣いてきた事を知っていながら、くだらない愚にもつかない詩を毎年のように優秀作品と評価しています。
今後有名詩人の盗作は全て明らかにされます。
盗作した作品は、出版されるからです。
盗まれた作品の創作者は、葬られています。
自分で詩を書く詩人が詩を公開、出版出来ない、それが日本の出版界の在り方であり、詩を公開している詩人達は盗んでいる詩人であるということも出来ますから、買わないそれこそ私達の最高の抵抗です。
各企業も、私の意志に沿った動きをしています。
国民が支持しない企業は、倒産します。
創価学会員と自民党、民主党社民共産支持者は、国民の半分以下、私達の方が優勢であり、彼らは、権力側であり戸籍でさえ改竄しますから、実際は私達選挙に行かない国民の方が、圧倒的優勢にあります。
氷室京介と東芝EMIは、私の「未知」という詩の一部の単語と詩のイメージを盗み、私が詩を公開した日付と詩の題名を改竄しました。
先日行なわれたコンサートで其の曲が最後になったそうですが、客がコンサート会場から曲が始まると退席しました。
私が私の詩が盗まれて使われたことを書きましたので、其の事が多くの方々に伝わった為と思っています。
盗んで来た詩人の本は買わない、CDも買わない、その運動を盛り上げ、自分で詩を書いて来た詩人が詩を出版できる時代が来るよう、私も頑張ります。
公明党創価学会系には要注意。
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