- Within Temptation (Lyrics) -The Truth Beneath The Rose

TranslateElement翻訳

涸れた倦み

  • 私の全身全霊が記憶している不正措置入院 - 「認知機能」は、人が心理学的な「認知」を行うための、知的機能を総称した概念です。五感(見る、聴く、触る、嗅ぐ、味わう)を介して外部から得た情報をもとに、物事の現状を認識したり、言葉を操ったり、計算・学習・記憶を行ったりします私達は脳からの指令で動いてはいない。今、私がこれを書いている理由、「統合失調症」という病...
    1 か月前

涸れた倦み

2010年9月3日金曜日

空を見ていた

A More Mio死ぬほど愛して

ふと目覚めた午後の空ろ
せめてうす曇りの空
お前が慰めてくれるね

ああなりたいとか
こうなりたいとか
儚い思いに縋(すが)らなかった
頼りにするものはなかった
希望と印刷された文字を見た
明日を待つ音声がヒトの唇から漏れるのを見ていた

18の私は不貞寝をしていた
空ばかり見ていると教室の誰かが言った
ああなりたいとか
こうなりたいとか
道は何処にも無かった
空はむやみに青く遠く
科白(せりふ)を忘れた声帯が渇く

諦めてはうな垂れる首筋
綿密に刻まれる加齢
今首を伸ばして
頭を上げ

ああなりたいとか
こうなりたいとか
それが夢というものなら触れてみたい
それが希望というものなら顔を寄せて匂ってみようか
それが夢というものなら鷲掴みにして頬張る
それが希望というものなら粉々に砕けるほど抱き締めたい

2006年4月30日 日曜日23:24:26

「なりたい自分と現実の自分との落差」という一文を読んだ。
私はなりたい自分を持たなかった。
持てないまま此処まで来た。
なりたい自分を脳裏に刻んだ分、彼の人は幸福。
いや豊か・・お金ではなく、心が・・
18の頃、それ以前も生きる意味は分からなかった。
生きる意味を持たなかった。
私は空ばかり見ていた。
私は人の唇を見ていた。

2006年5月1日 月曜日 午前1:09:23

これは私が一審弁護士岡文夫の所為で、大阪拘置所に被疑者段階で24日という違法な長さ、拘留延長の許可も無く拘留されていた時に、大阪地検自民公明民主国民新党政権が私の家を壊しに入り、私のパソコンとプリンターを使って家に置いてあった詩を盗み改竄し、印刷し直した詩を元に書いています。
被疑者が入るのは留置所です。
拘束の度合いが違います。
岡文夫の所為で、私達家族は350万円も失っています。
心痛、違法拘留を換算すると、数千万円、夫殺害を入れると数億円の日本政府不正アクセス、株不正売買など10年間の被害です。
350万円は、日本政府と岡文夫弁護士が私と家族から盗んだ金額です。
起訴段階で、国選弁護人に関する通知が届いていません。
これは大阪地裁が出さなければならない書類です。
此処で国選弁護人の書類が届いていれば、岡文夫を解任することが出来ました。
「名誉毀損には国選の弁護士は付かない」と大阪地検大阪簡易裁判所は言いました。
これも嘘で、犯罪です。
大阪高等裁判所は違法性を十分認識し、違法な判決を、半年使ったかどうかも分からない社民党が作った「鳥居正宏」という偽名に名誉毀損罪を成立させました。
こうした犯罪の上に立った判決は、有罪は無罪を表し、被害者は加害者、加害者は被害者を意味します。

私は2004年に詩を書き始めた時から、詩やエッセイ、映画批評などの記事を盗まれ続けています。
11時から1時間半かかって書いた文章がこれだけであるはずがありません。
文章も盗んでいます。
私は聖書に関することを書いていましたが、今書かないのは盗まれるからです。
「涸れた倦み」も、「レナードとほろびたい」からも記事を盗まれました。
盗まれない為に詩を毎日書いています。
鳥居正宏に関する記事を書いています。
他の記事は盗まれるから書く事が出来ません。

これは、社民党と社民党員が役員に復帰したアムネスティ、大阪高検、弁護士、大阪高裁の所為で、脅迫強要に充たります。
表現の自由の剥奪、憲法違反です。
自民党公明党民主党の所為でもあります。
こういうことを書かれて4年になります。
初めは創価学会員が書きました。
犯罪者、精神病患者と書かれ続けて生きて行くことの出来る人はいません。
自民・公明・民主・社民は、私の夫を殺しただけでなく、私を殺したいのでしょう。
私は、子供がいますから死ぬことはありません。

私が殺されたり、母が死んだら、母や兄弟、私を脅迫し続け、違法な公判を続け、違法な判決を下した大阪地裁、大阪高裁、大阪地検、大阪高検、大阪府警、鳥取県警、市警、西部総合事務所と市保健局、片山善弘元鳥取県知事、現鳥取県知事平井伸二、広江はじめ鳥取県議会議員養和病院、広江ゆう医師の所為です。
彼らが私と家族を殺したいと考えていると思って下さい。
大阪高等裁判所は、二審判決に使うために大阪高等検察庁に協力し、詩を改竄した社民党の記事と入れ替えました。
弁護士も協力しています。

二審でも一審でも冒頭陳述は行われませんでした。
私の意見陳述は、大阪地裁裁判官真鍋秀永に遮られ、私の冒頭での起訴事実の否認もさせませんでした。
私は起訴内容を全面否認しています。
そのことさえ一審でも二審でも私に言わせませんでした。
私は起訴内容の一部を認めていると大阪高裁は言いました。
私は一度も認めたことはありません。

社民党鳥居正宏は偽名です。
本名実名だと書いています。
記事にも毎回書いています。
昨日投稿した記事に書いてありましたが、侵入して改竄し、コメントに移してあります。
自分で「鷺(さぎ)」という記事を何度も書いています。
これを仄めかしと言います。
夫を殺して「河童の捕獲」夫の葬儀の日に「判決」家を壊し始めた時「破壊は一瞬」プロバイダー解約時「不用品の処分」と書いたのと同じです。
アムネスティ役員、社会学者、宗教学者、社民党員、天台宗長保寺信者は、嘘を書いてもそれが通るのが日本という国です。

19:59 2010/09/03 木曜日