Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

  • 存在 台所では - 存在 台所では台所では一刻も早く意識を失い嫌悪を丸め込み明瞭を閉じ込め夜明けまでに肝心なことは振り捨てて打ち明けるとしたら一言二言台所では言わなくてもいい自分がトマトに似てしまうので恥ずかしい理不尽に駆け寄っては母は暗い窓の向こうを見詰め泣いていた開けっ放した戸から引っ張り込みたい希望私は母の後ろで分別というも...
    5 か月前

涸れた倦み

2010年9月3日金曜日

空を見ていた

A More Mio死ぬほど愛して

ふと目覚めた午後の空ろ
せめてうす曇りの空
お前が慰めてくれるね

ああなりたいとか
こうなりたいとか
儚い思いに縋(すが)らなかった
頼りにするものはなかった
希望と印刷された文字を見た
明日を待つ音声がヒトの唇から漏れるのを見ていた

18の私は不貞寝をしていた
空ばかり見ていると教室の誰かが言った
ああなりたいとか
こうなりたいとか
道は何処にも無かった
空はむやみに青く遠く
科白(せりふ)を忘れた声帯が渇く

諦めてはうな垂れる首筋
綿密に刻まれる加齢
今首を伸ばして
頭を上げ

ああなりたいとか
こうなりたいとか
それが夢というものなら触れてみたい
それが希望というものなら顔を寄せて匂ってみようか
それが夢というものなら鷲掴みにして頬張る
それが希望というものなら粉々に砕けるほど抱き締めたい

2006年4月30日 日曜日23:24:26

「なりたい自分と現実の自分との落差」という一文を読んだ。
私はなりたい自分を持たなかった。
持てないまま此処まで来た。
なりたい自分を脳裏に刻んだ分、彼の人は幸福。
いや豊か・・お金ではなく、心が・・
18の頃、それ以前も生きる意味は分からなかった。
生きる意味を持たなかった。
私は空ばかり見ていた。
私は人の唇を見ていた。

2006年5月1日 月曜日 午前1:09:23

これは私が一審弁護士岡文夫の所為で、大阪拘置所に被疑者段階で24日という違法な長さ、拘留延長の許可も無く拘留されていた時に、大阪地検自民公明民主国民新党政権が私の家を壊しに入り、私のパソコンとプリンターを使って家に置いてあった詩を盗み改竄し、印刷し直した詩を元に書いています。
被疑者が入るのは留置所です。
拘束の度合いが違います。
岡文夫の所為で、私達家族は350万円も失っています。
心痛、違法拘留を換算すると、数千万円、夫殺害を入れると数億円の日本政府不正アクセス、株不正売買など10年間の被害です。
350万円は、日本政府と岡文夫弁護士が私と家族から盗んだ金額です。
起訴段階で、国選弁護人に関する通知が届いていません。
これは大阪地裁が出さなければならない書類です。
此処で国選弁護人の書類が届いていれば、岡文夫を解任することが出来ました。
「名誉毀損には国選の弁護士は付かない」と大阪地検大阪簡易裁判所は言いました。
これも嘘で、犯罪です。
大阪高等裁判所は違法性を十分認識し、違法な判決を、半年使ったかどうかも分からない社民党が作った「鳥居正宏」という偽名に名誉毀損罪を成立させました。
こうした犯罪の上に立った判決は、有罪は無罪を表し、被害者は加害者、加害者は被害者を意味します。

私は2004年に詩を書き始めた時から、詩やエッセイ、映画批評などの記事を盗まれ続けています。
11時から1時間半かかって書いた文章がこれだけであるはずがありません。
文章も盗んでいます。
私は聖書に関することを書いていましたが、今書かないのは盗まれるからです。
「涸れた倦み」も、「レナードとほろびたい」からも記事を盗まれました。
盗まれない為に詩を毎日書いています。
鳥居正宏に関する記事を書いています。
他の記事は盗まれるから書く事が出来ません。

これは、社民党と社民党員が役員に復帰したアムネスティ、大阪高検、弁護士、大阪高裁の所為で、脅迫強要に充たります。
表現の自由の剥奪、憲法違反です。
自民党公明党民主党の所為でもあります。
こういうことを書かれて4年になります。
初めは創価学会員が書きました。
犯罪者、精神病患者と書かれ続けて生きて行くことの出来る人はいません。
自民・公明・民主・社民は、私の夫を殺しただけでなく、私を殺したいのでしょう。
私は、子供がいますから死ぬことはありません。

私が殺されたり、母が死んだら、母や兄弟、私を脅迫し続け、違法な公判を続け、違法な判決を下した大阪地裁、大阪高裁、大阪地検、大阪高検、大阪府警、鳥取県警、市警、西部総合事務所と市保健局、片山善弘元鳥取県知事、現鳥取県知事平井伸二、広江はじめ鳥取県議会議員養和病院、広江ゆう医師の所為です。
彼らが私と家族を殺したいと考えていると思って下さい。
大阪高等裁判所は、二審判決に使うために大阪高等検察庁に協力し、詩を改竄した社民党の記事と入れ替えました。
弁護士も協力しています。

二審でも一審でも冒頭陳述は行われませんでした。
私の意見陳述は、大阪地裁裁判官真鍋秀永に遮られ、私の冒頭での起訴事実の否認もさせませんでした。
私は起訴内容を全面否認しています。
そのことさえ一審でも二審でも私に言わせませんでした。
私は起訴内容の一部を認めていると大阪高裁は言いました。
私は一度も認めたことはありません。

社民党鳥居正宏は偽名です。
本名実名だと書いています。
記事にも毎回書いています。
昨日投稿した記事に書いてありましたが、侵入して改竄し、コメントに移してあります。
自分で「鷺(さぎ)」という記事を何度も書いています。
これを仄めかしと言います。
夫を殺して「河童の捕獲」夫の葬儀の日に「判決」家を壊し始めた時「破壊は一瞬」プロバイダー解約時「不用品の処分」と書いたのと同じです。
アムネスティ役員、社会学者、宗教学者、社民党員、天台宗長保寺信者は、嘘を書いてもそれが通るのが日本という国です。

19:59 2010/09/03 木曜日