Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Blue Eyes - Within Temptation (Lyrics)

Title Blue Eyes
Artist Within Temptation

Blue eyes just smile to the world
Full of dreams and with fascination
Too soon she saw that her hands were chained and pulled without any freedom
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

This heart was hurt by the light and
I see your world that tries to deny us
Now everything that I love has died or has been shattered to pieces
It's always the same, they fear no way out
I cannot break it
I can take it no more

Just to hurt you
Just to hurt you

Can't you see their eyes, what lies inside
They've given up, they no longer shine
Too soon they close with one last cry
Before they turn to light

It's burning me up inside
Lost all my tears, can't cry
No reason, no meaning
Just hatred
No matter how hard I try
You fear the beast inside
It's growing, it's waiting
Just to hurt you

Just to hurt you

Within Temptationは、
オランダのシンフォニックメタル(オーケストラ、合唱とのアンサンブルは、シンフォニー・交響曲を思わせる)、ゴシックメタルバンド(中世教会風、歌詞もキリスト教がバックにある。)

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涸れた倦み

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    5 か月前

涸れた倦み

2010年9月14日火曜日

並べて見せて

Wednesday Morning 3 A.M.

時代が
あなたから奪ったのは
蓄音機
あなたから奪った
しろくろテレビ
謎めいた呟き

わたしたちあの日
なにもかも
カラダ中に
詰め切れないほどの
遠慮や
真剣や
理解や
複雑を持っていた

今日わたし古い流行歌の
コンパクトディスク
Netで100円で買って
あなたから奪いました
困惑や
溜息や
憧れや
人の座る椅子を

面倒くさいが大好きなわたしたち
惹きつけるものだけに
惹きつけられたいわたしたち
あなたを無視したい
切実や
狼狽や
矛盾や
怒りを

時代が奪った蓄音機
しろくろテレビ
今でも骨董屋に置いてあって

言葉が言葉ではなく
愛が愛ではなく
情熱が情熱以上だった日々
わたしたちの中にいくつもある古道具
取り出して磨いて棚に

古びた時代が
あなたに与えた
沈黙や
婉曲や
無意味や
ひとすじを
棚に並べて見せて

2008年2月



Goo「返信」に投稿した詩です。
この詩も「鳥居正宏のときどきLOGOSの名」によって、Goo、社民党、自民党、公明党が非表示にしています。
Gooは、「詩も記事も全部削除すれば公開にします」と、この数ヶ月の間に尋ねるたびに何度もメールで言っています。
この詩はGoo「返信」からは既に削除されていました。
Gooの協力によります。
Goo自体が削除したと考えることも出来ます。
私がノートに書いて置いたものは、私を大阪拘置所に違法に入れている間に、大阪地検、大阪府警、社民自民公明民主党がノートを千切って持って行きました。
詩の日付も削除されています。
社民党は、幾つもの私の詩のブログを違法に削除、非表示にし、詩を盗んで来ました。
そういった盗随筆、盗詩(凍死)専門政党です。

2008年2月は社民党が私に対して、精神病の薬「デパスを呑め」とブログのコメント欄に書いた日です。
私はそれを見た日から、そのブログを訪問したことはありません。
その時、私に対する随分中傷コメントが並んでいました。
私の「Yahoo『仮泊創価学会人体実験』を削除した」と、biglobeの「午後のデル」に記事のトラックバックが送られ、社民党が「『仮泊創価学会人体実験』を削除した」と書いてある記事を見るまでは、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を読んでいません。
私は、biglobeのトラックバック欄は非公開に設定して置きました。
それを不正侵入して公開にして、トラックバックが送られていました。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事は、実に幼い内容で、文字のミスや助詞などのミスも多く、読む価値のある記事はありませんでしたから、元々一度もまともに読んだことはありません。
私はお礼のコメントを書いただけです。
その後に急に「デパスを呑め」とひどい口調で言われました。

これがデパスです。
私が呑まなければいけない理由はありません。
創価学会と闘っているのならこれを呑めと言っていました。
そして、私が「社民党鳥居正宏創価学会員」という記事を書いたと言っています。
起訴状にそんなおかしなことを書くのが大阪地検です。
大阪地裁はこんな書いたこともない記事に「20万円払え」と言い、大阪高裁も控訴を却下しました。
大阪高裁までに逮捕からかかった費用は、大阪まで安上がりにしようとバスを使いましたからまだ易くなっていますが、高裁判決までに250万円使っています。
上告から最高裁判決が出るまでに、鈴木宗男は3年もかかっています。
私がそのことを知って記事を書こうとしたら、慌てて最高裁が判決を下しました。
最高裁は、鈴木を3年も野放し状態にしました。

北陸銀行、社民党自民党公明党民主党が戸井田徹、早川忠孝、小沢一郎、鳩山邦夫由紀夫兄弟、千葉景子、福島瑞穂、山本香苗、井上和子、BenjaminFulford、上杉隆、白川勝彦が私を囲んでブログ会社伊藤忠excite、NECBiglobe、富士通nifty、GooNTTレゾナント、Jugem、その他多くのブログ会社の協賛によって、私と家族から、夫を奪い、夫の生命保険から「北陸銀行」と「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名前で、お金を奪い取りました。

総額1000万円です。

デパス
ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。
また、筋肉の緊張をとる作用があります。
通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善に用いられます。

・19:01 2010/09/14 火曜日